最新記事一覧
VR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」が開催。基調講演にVR・AR開発者らが登壇し、これらの技術が普及した未来について語った。
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音楽・背景・ブロックの落下までが操作に完璧にシンクロする新しいテトリスです。
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異色の経歴を持つVR専門メディア「Mogura VR」の久保田編集長に、VRに傾倒する理由を聞いた。
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水口哲也さん監修のパズルゲーム「ルミネス」の最新作がスマホ向けに登場。国内では7月にリリースする。
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IT企業の最前線で活躍するトップエンジニアに、学生時代に行った就職活動の内容や、これから就職活動を行う学生へのアドバイスを聞く本連載。今回は、モブキャストで「ルミネス」開発チームに所属する石田拓馬さんにお話を伺った。新卒で入社した会社を2年で退職した石田さんが考える「3年以上働ける会社の見つけ方」とは――。
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バーチャルリアリティの普及を目指す「VRコンソーシアム」が発足した。
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日本最大のインディーゲームイベント「BitSummit」から、今のインディーゲームシーンを読み解く。
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アナログな文脈の中のものをデジタルに置き替えてみたら、デジタルの本質がよく見えた。「デジタルえほんアワード」から考える、デジタルの意味とは?
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ヤマハは、短いメロディー素材をつなぎあわせて歌詞を入力するだけでボカロ曲を制作できるiOSアプリ「VOCALOID first」をリリースした。
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あらかじめメロディーが入った、伴奏付きの素材をつなげるだけで短い「ボカロ曲」が完成。さらに歌詞も簡単に作れる仕掛けが。
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ゲームデザインの考え方を使えばゲーム以外のサービスも産み出すことができる――。ゲームクリエイター水口哲也氏の持論は、ゲーミフィケーションのコンセプトと非常に近しいものに感じられます。そんな水口氏のワークショップにゆめみの社員が参加しました。さて、その結果は? ゆめみの深田浩嗣氏がレポートします。
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水口哲也氏も来訪した最新ゲーム情報番組「ゲッチャ!」2011年10月7日放送分は、「Child of Eden」「The Gunstringer」「TENKI」を紹介。
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東日本大震災の被災地各所で復興の種がまかれている。例えば福島では「Game Jam」というイベントが行われた。5人または6人一組になって、30時間ぶっ通しでプレイ可能なゲームを作るというイベントなのだが、復興の種になるか――。
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決められた時間内にゲームを開発する世界的イベント「GameJam」が、8月28日、29日の2日間、福島県の南相馬市にて開催されます。
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ゲームや映画、音楽など様々なコンテンツのレビューを行っている海外サイト「Metacritic」で、ゲームクリエイターの採点がスタートして話題となっています。
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ソニーは、銀座ソニービル OPUS(オーパス)で「元気ロケッツ」のフルCG3Dミュージック・ビデオの上映、日本初披露となるソニーの3D対応HDヘッドマウントディスプレイの視聴体験会を実施する。
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ゲームクリエイターの水口哲也さんとNHKのディレクターがTwitterで対談。NHKスペシャルのゲーム特集「世界ゲーム革命」に合わせた企画だ。
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6月の「E3 2010」でお披露目され、水口哲也氏のパフォーマンスが話題となった「Child of Eden」の国内発売が2011年に決定。ゲーム内にアーカイブされる写真の募集受付もスタートした。
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TGS初日の基調講演は、マイクロソフトによるもの。日本開発のゲームタイトルが多数発表され、サプライズ山盛りだった本イベントを詳しく紹介する。
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落ちモノパズルの王様として、誰もがご存知の「テトリス」。そんな「テトリス」をベースに作られた、ちょっと変わった落ちモノパズルをまとめて紹介します。
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キューエンタテインメントが都内でオンラインゲーム事業説明会を開催。iPhone/iPod用ゲームへの進出や、MOアクションRPG「エンジェル戦記」のPS33でのサービス展開予定などについて説明した。
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ちょっと間が空いてしまったが、ヒライタケシの「投げる前から変化球」第2回目をお届けしよう。今回はヘキサドライブの松下正和氏に登場していただこう。松下氏は大手ゲーム会社に在籍後独立。現在はゲームプログラマーの制作集団を率いている。平井氏との間で、どのような会話が展開するのか……。
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平成19年度の第11回文化庁メディア芸術祭賞贈呈式が開催された。ゲーム関連の「エンターテインメント部門」では、「Wii Sports」が大賞に、「メタルギア ソリッド 4」、「モンスターハンターポータブル 2nd」が優秀賞に輝いた。
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KDDIは9月10日、au携帯向けにコナミデジタルエンタテインメントの人気タイトル「メタルギアソリッド モバイル」をはじめとする19タイトルを、順次提供すると発表した。東京ゲームショウ2007にも出展し、試遊コーナーを用意する。
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電通がSecond Lifeに開設した「バーチャル東京」では、スキージャンプ・ペアのイベントなどで集客しつつ、企業に土地を誘致して収益化。仮想世界の経済研究も行う。
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PSPを「Next Generation Walkman」として位置づけ、新しいライフスタイルを提案したキューエンタテインメントの「ルミネス」の新作が2007年2月15日に発売される。さらなる音楽との融合を極めた本作の追加機能を紹介する。
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キューエンタテインメントの水口哲也氏と、韓国の開発会社ファンタグラムのコラボレーションタイトルであるXbox 360用ソフト「NINETY-NINE NIGHTS」。2006年4月20日の発売日が目前に迫ったこの時期に、あることを確認すべく、マイクロソフトへと足を運んだ。
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日韓共同で開発された、Xbox 360期待のファンタジーアクション「NINTY-NINE NIGHTS」。発売日である4月20日を目前に控え、開発に携わった水口哲也氏とサンユン・リー氏によって、キャラクターデザインやシナリオ構築の課程など、N3がどのようにできあがっていったのか、その詳細が語られた。
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現地時間の3月22日、「GDC 2006」でのセッション「Ninety-Nine Nightsのすべて: 次世代キャラクターデザイン」も好評だった「NINETY-NINE NIGHTS」ディレクター、ファンタグラムのサンユン・リー氏に個別でインタビューを行った。
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現地時間の3月20日、ゲームクリエイター対象のカンファレンスイベント「Game Developers Conference 2006」が、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼのSan Jose McEnery Convention Centerで開幕した。
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Xbox 360ユーザー期待のソフト「NINETY-NINE NIGHTS」(N3)。この主題歌にBoAさんの曲が決定! 日韓コラボレーションのN3にアジアの歌姫が参入する。
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わずか1年ちょっとで早くも発表された軽量小型化した上位モデル。現行機との並行販売でさらに人気を不動のものとしようとしている? 先週はこんなんでました。
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Xbox 360の発売週ということもあり、Xbox 360関連の記事7本がトップ10にランクインする結果となりました。これだけ高い注目度だけに、すばらしいスタートダッシュをきったかと思いきや……。
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12月2日、京都の立命館大学衣笠キャンパスにおいて、ゲームの過去と未来を語る重要なシンポジウムが開催され、「Pong」を世に送り出しゲームの父と呼ばれるATARI創業者のノラン・ブッシュネル氏や任天堂の宮本茂氏などそうそうたるメンバーがゲストとして参加した。
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CESAは、10月27日に「第9回 CESA GAME AWARDS」を開催。「GAME AWARDS 2004-2005」各賞を始め、東京ゲームショウ2005にて出展された作品を対象とする「GAME AWARDS FUTURE」、未製品の作品を対象とする「GAME AWARDS INDIES」受賞タイトルが発表された。
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マイクロソフトから、2006年1月に発売を予定しているXbox 360用ソフト「NINETY-NINE NIGHTS」の公式サイトに、高画質バージョンのTEASER MOVIEとTRAILER MOVIE、さらには水口哲也氏自らがデモプレイ&解説しているコメンタリー映像が追加された。
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2005年10月5日(以下、現地時間)、オランダ・アムステルダムにて開催された、Xbox 360の欧州プレス向けイベント「X05」において、「Microsoft Game Studios」からリリースされるタイトルの、もう1人のキーマンであるシェーン・キム氏に話を伺うことができた。
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水口哲也氏と韓国・ファンタグラムが手を組み、開発が行われているXbox 360用ファンタジーアクション「NINETY-NINE NIGHTS」。水口氏の語る“大軍勢感”とは一体どんなものなのかを身をもって知るべく、実際にプレイを行ってみた。
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