キーワードを探す
検索

「ニコニコ書籍」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

動画サービス「niconico」で『進撃の巨人』最新刊発売を記念した「進撃のニコ夏」がスタート。原作のコマを使用したコンテンツ紹介マンガなど最新刊発売を前にしてさらに盛り上がりそうだ。

()

「なんか金稼ぎにきたな、とは思われたくないんです」――niconicoの電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」がこのほどリニューアルし、約3万2000冊の電子書籍を取り扱う“ストア”へと生まれ変わった。単に本を売るだけではない、CGMプラットフォームであるniconicoだからこその狙いが、そこにある。

()

ドワンゴの電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」が有料販売を本格開始し、iOSアプリにはストア機能が加わった。サービスを使ってみると、コメントの盛り上がりやタグ、イラストPOPを通じて作品に出会えたりと、ニコニコらしい仕掛けがあることが分かる。

()

8月21日にスタートしたドワンゴの記事配信サービス「ブロマガ」の有料登録者が2万人を突破した。人気チャンネルの上位は、「週刊『夏野総研』」「岡田斗司夫のニコ生では言えない話」「GACKT ちゃんねる」など。

()

ドワンゴが小学館や集英社など124の出版社と提携し、コミックを中心に約3万冊の電子書籍を「ニコニコ静画(電子書籍)」で提供する。大手出版社の人気作をそろえ、「青空文庫、Wikipedia、楽譜もない」という「水増しなし」のラインアップだと、担当者は自信を見せる。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る