最新記事一覧
日本マイクロソフトは、東日本大震災の影響で見合わせていたInternet Explorer 9日本語の提供を4月26日午前0時に開始する。
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高速&低価格が魅力のモバイルWiMAX、ノートPCなどとともに外出先で使う人は増えているが、実は屋内で使っても便利。今回は据え置き型WiMAXルータ「AtermWM3400RN」の実力チェックと利用シーンを考察する。
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「SaaSには興味があるが、どのようなサービスを選択すればよいのか分からない」。そんな中堅・中小企業のために、SaaSを効果的に活用するための2つの視点を紹介する。
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携帯電話網や無線LANとも連携するIPベースの通話システムを構築した。
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まもなく商用サービス開始から1周年を迎えるUQコミュニケーションズが、2010年度の事業プランを説明。WiMAX対応ルータを追加してWiMAX製品を拡充するとともに、2010年度までに基地局を8000局増設する。
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SaaS活用の範囲は業務システムだけとは限らない。モバイル環境や既存資産を生かせば訪問介護、入退室管理といった「社外活用」への道もおのずと開けてくるだろう。
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UQコミュニケーションズは6月8日、当初の予定通り7月1日から「UQ WiMAX」の有料サービスを開始すると発表した。月額4480円のUQ Flatのほか、「UQ 1 Day」「WiMAX機器追加」「UQ Wi-Fi」などの新サービスも提供する。
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UQコミュニケーションズは、無線LANルーターとUSB端末をセットにした「Wi-Fiゲートウェイセット」の一般販売を始めた。価格は1万9800円。
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山陰信販はコンタクトセンターシステムを再構築し、CTI、IVRをCRMと連携させることで、コスト削減とサポート品質の向上を図った。
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UQコミュニケーションズは、UQ WiMAX対応の無線LANルーター「WiMAX Wi-Fiゲートウェイセット」の無料モニターを1000人募る。受け付けは2009年4月3日から。
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化粧品用ガラス製造の興亜硝子は、ビデオ会議システム「Visual Nexus」を導入し、本社、製造拠点、営業拠点を結ぶネットワークを構築した。会議に関連する移動コストを減らせるという。
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KDDIは、企業向け内線サービスと新端末、アプリケーションフレームワークを発表。法人市場では、通信事業者の枠の留まらないITベンダーとしての存在を目指すと表明した。
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KDDIは1月21日、同一法人名義で契約したKDDI電話とau携帯電話間で、内線番号による定額通話を提供する「KDDI ビジネスコールダイレクト」を4月15日からスタートすると発表した。
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東芝は、海外や国内のパートナー企業の訪問者の業務効率を上げるために、無線LAN環境を本社ビルに構築した。
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サークルK・サンクスがシャープ製マルチコピー機を全店導入、OKIが通信事業を分社化、IIJが送信ドメイン認証機能実装のメールフィルタをオープンソース公開など。
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