最新記事一覧
GPSや加速度などのセンサー情報と映像を同時に記録するフィールドログカメラ「OLYMPUS STYLUS TG-Tracker」が6月下旬に発売する。
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1月18日週以来トップだったキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が2位に後退、替わってトップを取ったのは同じキヤノンの「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」だ。
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キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が9連覇。先週まで2位だったニコン「D5300 ダブルズームキット」はキヤノン「EOS Kiss X7i EF-S18-135 IS STM レンズキット」と入れ替わった。
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1位のキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」と、2位の「D5300 ダブルズームキット」が8週目に入った。また、6週ぶりにソニー「NEX-5T ダブルズームレンズキット」がトップ10入りしている。
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オリンパスの「PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット」が1月初め以来、10週間ぶりにトップ10に食い込んできた。
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「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」「D5300 ダブルズームキット」「PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット」の3機種が、この順序で1〜3位を占めるようになって6週目だ。
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オリンパスイメージングから、光学24倍ズームレンズと5軸手ブレ補正機能を搭載したプレミアムコンパクトデジカメが登場。強力な手ブレ補正機能に対応した夜景撮影機能も備える。
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4位以下は結構動きがあるが、1〜3位は5週連続で動かない。先々週初登場し、先週はトップ10外になったニコンの最新軽量コンパクト一眼レフ「D5500 ダブルズームキット」が再びランクインしている。
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1〜3位は4週連続変化なし。先週10位に入ったニコンの最新コンパクト一眼レフ「D5500 ダブルズームキット」は、久しぶりのランクインとなる「D5200 18-55 VR レンズキット」と交代した形だ。
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1、2位は3週続いて変わらずキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」とニコン「D5300 ダブルズームキット」が競り合っている。10位には発売間もないニコンの新コンパクト一眼レフ「D5500 ダブルズームキット」が入った。
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今週のトップは先週に続いてキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」。ニコン「D5300 ダブルズームキット」が2位につけている。
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今週はキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」がトップに返り咲き。ニコン「D5300 ダブルズームキット」が猛追も及ばず。
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今週の1位は、8月以来5カ月ぶりとなるキヤノン「EOS M ダブルレンズキット」。また、ニコン「D7100」がボディ単体として初のトップ10入り。
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先週まで続いたニコン勢の連続トップが途絶えた。8週ぶりにトップを奪還したのは「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」だ。
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今週は、先週1位のニコン「D3200 18-55 VR レンズキット」が後退したが、トップに立ったのはニコンの「D5300 ダブルズームキット」だった。
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2014年最後の販売ランキングも、一眼レフをニコン「D5300ダブルズームキット」が、コンデジもニコン「COOLPIX S3600」が制した。ニコン勢の両ランキング制覇は3週連続だ。
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オリンパスイメージングが、1月15日に「STYLUS 1」向けの新ファームウェア、Ver.2.0を配信することを明らかにした。このファームウェアにアップグレードすると、「STYLUS 1s」相当に機能がアップする。
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ちょっとした磯遊びからシュノーケリングにダイビング、海に行くなら持っていくカメラは防水を選びたい。海のレジャーに適したデジカメをご紹介。
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オリンパスが「OLYMPUS STYLUS 1」の購入者全員を対象としたキャンペーンを実施する。もれなくバッテリーか限定ケースがもらえるほか、さらに抽選で有名旅館の宿泊券が当たる。
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オリンパスのタフデジカメ「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は強力な防水性能やF2からの明るいレンズなどはそのまま、マクロ撮影機能を強化することで、“スマホでは撮れないデジカメならではの写真”を手軽に楽しめる。
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オリンパスが「工事現場での撮影」に特化したデジタルカメラ「STYLUS TG-3 工一郎」(こういちろう)を発売する。工事現場や電子納品に対応した機能を備える。
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1ミリの被写体を背面液晶上で44.4ミリの大きさにまで拡大できるタフネスデジカメ「STYLUS TG-3 Tough」の発売日が決定した。
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オリンパスが「STYLUS 1」および「E-P5」の最新ファームウェアを提供開始した。
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オリンパスがタフデジカメの最上位機「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の発売を記念し、購入者全員にコンバーターアダプター「CLA-T01」をプレゼントするキャンペーンを実施する。
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F2.0からの明るいレンズを搭載したタフネスデジカメ「STYLUS TG-3 Tough」が登場。レンズ周りは既存TG-2を踏襲し、マクロ撮影機能を強化、Wi-Fiも搭載した。
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オリンパスイメージングは照準器搭載の高倍率ズーム機「OLYMPUS STYLUS SP-100EE」と、チルト液晶搭載の防水デジカメ「OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough」の発売日を発表した。
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オリンパスがミラーレスカメラ「OM-D」「PEN」もしくはコンパクトデジカメ「STYLUS」購入者を対象に、抽選で毎月4名、総額120万円のANA旅行券をプレゼントするキャンペーンを実施する。
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オリンパスは防水などのタフネス性能を備えたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough」「OLYMPUS STYLUS TG-835 Tough」を発売する。TG-850はチルト液晶を搭載、“水中での自分撮り”など多彩な撮り方を楽しめる。
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オリンパスは世界初という、ドットサイト式照準器を搭載した超高倍率ズーム機「STYLUS SP-100EE」を発売する。EEはEagle Eyeの略称。
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ミニOM-D的なスタイルの中身は間違いなく本格派。1/1.7型撮像素子搭載デジカメの中では間違いなく最高峰であり、かなりスゴい。ちょっとした旅行や撮影ならこれ1台で済みそうだ。
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オリンパスが「OLYMPUS STYLUS 1」の発売日を決定、あわせて購入者全員にもれなくアクセサリをプレゼントし、さらに抽選で宿泊券が当たるキャンペーンを実施する。
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オリンパス「OLYMPUS STYLUS 1」は、小型ボディに全域F2.8 35ミリ換算28〜300ミリズームレンズを搭載した、シリーズ最上位機。まずはファーストインプレッションをお送りする。
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オリンパスが小型ボディに全域F2.8 35ミリ換算28〜300ミリズームを搭載した「OLYMPUS STYLUS 1」を発売する。「OM-D E-M5」同等のEVFも備えるなど、本格的な撮影を楽しめる。
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オリンパスが光学24倍ズームレンズを搭載しながら、5軸手ブレ補正を採用したコンパクトデジカメ「OLYMPUS STYLUS SH-60」を発売する。
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夏本番を迎えてか、コンパクトデジカメランキングにオリンパスの防水デジカメ「TG-630」がランクイン。実売価格も1万円台となっており、「せっかくの旅行だから……」というニーズに合致しているようだ。
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オリンパスは販売を休止していたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS SH-50」を6月下旬より販売再開する。
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オリンパスはコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS SH-50」について、販売再開の延期を告知した。
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「撮影画像に水玉状のシミが写る」というトラブルのために販売休止となっていた、高倍率コンパクトデジカメ「STYLUS SH-50」の販売再開が決定した。当該製品購入者には無償交換を行う。
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オリンパスがコンパクトデジカメ「OLYMPUS STYLUS SH-50」の販売を一部休止。撮影画像に水玉状のシミが写ることが判明したため。
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オリンパスは「2月下旬」としていたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS XZ-10」の発売日を2月23日と発表した。
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オリンパスブースはXZ-10やSH-50などコンパクトデジカメに関連する展示が目を引くが、「E-P3後継機」も展示されている。
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オリンパスがコンパクトデジカメとしては初となる、回転ブレ対応の5軸ブレ補正機構を備えた高倍率ズーム機「OLYMPUS STYLUS SH-50」を発売する。
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オリンパスは薄型ボディに24倍ズームレンズを備えた「OLYMPUS STYLUS SZ-16」「OLYMPUS STYLUS SZ-15」を発売する。
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オリンパスがタフネスデジカメ「OLYMPUS STYLUS TG-830 Tough」「OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough」を発売する。TG-830はフルHD動画とフル画素静止画のマルチレコーディング機能も備えた。
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オリンパスが防水デジカメのフラグシップ「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」を発売。TG-1より防水性能を高め、マクロ撮影機能も強化した。
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オリンパスのコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS XZ-2」に新色「ホワイト」が追加された。
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i.ZUIKOレンズ搭載など画質にこだわった「STYLUS X」シリーズに、小さくなった「XZ-10」が登場。新機能「PHOTO STORY」は何気ない日常を写真作品にしてくれる。
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明るいレンズとコンパクトデジカメとは思えない画質で世間を驚かせた「XZ-1」に続く、新モデル“STYLUS”「XZ-2」。どのようなコンセプトで登場したのか、詳細をオリンパスに聞いた。
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F1.8の高性能レンズを搭載した「XZ-1」の後継モデル「XZ-2」が登場した。iHSテクノロジーを盛り込み、操作性をさらに向上させることでスキのない製品に仕上がっている。
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オリンパス「OLYMPUS STYLUS XZ-2」はF1.8からの「i.ZUIKO DIGITAL」レンズや新開発センサーなどによる画質と同様、新たに導入された操作インタフェースも注目に値する。まずはその新UIをじっくり見てみよう。
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