最新記事一覧
アジャイル、DevOpsといった文脈において近年注目を集めている、「Webサイトやオンラインサービスの開発・運用」ノウハウ。書評連載「情シスの本棚」、今回は番外編として、Publickey 新野淳一氏による「ウェブオペレーション − サイト運用管理の実践テクニック」(オライリー)の書評を紹介する。
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米Yahoo!傘下のFlickrが、オンライン写真編集機能として、4月19日に終了するGoogleのPicnikに代えてAviaryを採用する。
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Googleの一連のサービス終了第四弾は、「Picnik」「GMC」「Google Sky Map」「Needlebase」「Social Graph API」「Urchin」。AndroidアプリのSky Mapはオープンソース化される。
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アップロード済みの動画をIDを保ったまま修正できるので、修正しても再生回数やコメントをキープできる。
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iPad 2もまだ発表されていないうちから、iPad 3がうわさになっている。Appleが「秋に大きなサプライズを用意している」という説も。
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NTTドコモの次世代通信サービス「Xi(クロッシィ)」が、2010年12月24日に始まった。LTE方式を採用したXiは、高速・大容量・低遅延という特長があり、電波状況がよければFOMAより約10倍速い通信が可能になる。エリアはまだ限られるが、とても“未来を感じられる”サービスだ。
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オリジナルのiPhoneケースを作成できるサービス「CASEMAN」が8月4日から提供された。価格は2980円(8月31日まで)。
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YouTubeでのオンライン動画編集機能に続けて、写真共有サービスでもオンライン編集機能を追加した。年内に公開を予定している「Google Chrome OS」に向けた準備が進んでいるようだ。
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米Yahoo!が運営する「Flickr」は、世界で最も普及しているオンラインフォトストレージサービスだ。日本語表示がないという難はあるが、高機能で関連サービスも普及しているので敬遠することなく使いたい。
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Googleは、傘下のPicasaに編集機能を提供しているPicnikを買収した。Picnikは買収後もFlickrなどへのサービス提供を継続する。
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PicnikはWebブラウザから使える高機能な画像編集ツールです。リサイズ、回転、切り抜きといった基本的な機能に加え、多彩なエフェクトが魅力です。
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あなたは何台のPCを使っている? 「あ、このPCにはあのデータは入っていないんだ!」なんて思ったことはある? バックアップを取るのをさぼっていて、データを消してしまったことがある? そんな人なら筆者と想いを共有できるかもしれない。
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あのPhotoshopに、Web版が登場した。画像のレタッチはもちろん、2Gバイトのストレージ、PicasaやFacebookとの連携機能など、気になる機能をチェックしてみた。
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Google、Yahoo!、MySpaceが立ち上げるOpenSocial推進団体に、SNS第2位のFacebookは参加しない意向だ。Microsoftはまだ態度を決めていないが、別の方向へ進むかもしれない。
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Picnik-in-a-Box APIを使えば、Picnikのオンライン写真編集機能をWebサイトに組み込める。
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2007年に実際に活用できた、Webサービスやデジタルグッズ、書籍、そして仕事術を振り返ってもらう年末年始企画。初回は「Business Media 誠」編集長の吉岡綾乃さんに振り返ってもらいます。
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Flickr上で写真を編集できるようになった。
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オンライン写真編集サービスPicnikの機能をFlickrに統合する計画だ。
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Webページを上から下まで丸ごとキャプチャして、簡単に加工して、さらにFlickrなどにもアップロード。picnikを使えば、データをダウンロードすることなく、こんなことが可能になる。
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