最新記事一覧
隈研吾さんが手掛けたラドーの腕時計ブティック。2012年12月18日から2013年1月6日にかけて、森美術館ミュージアムショップでお披露目されます。
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BEST販売は4月19日、新たなコンセプトをもとにした「THE WATCH SHOP. ダイバーシティ東京 プラザ店」を、ダイバーシティ東京 プラザ(東京・台場)にオープンします。
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ラドーの新型オートマティックは、海上でも海中でも安定して高い機能を発揮する水に強い腕時計だ。ビジネススーツからスポーティなスタイルまで対応できる。
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ラドーは、超薄型のセラミックス時計「ラドー トゥルー シンライン」を発売した。価格は17万3250円。
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スウォッチグループのラドーから、セラミックス腕時計「ラドートゥルー」2010年夏の新作2モデルが登場。クロノグラフの価格は25万2000円。
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今年の夏休みは、高原の避暑地、国内のビーチ、それとも海外のリゾート? どこに誰と行くかを決めたら、どんなスタイルで過ごすかをじっくり考えたいもの。夏のリゾートにふさわしいオシャレなウオッチをウオッチング。
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「今日って何曜日だっけ?」「今日は何日?」といった経験をしたことがある人も多いはず。しかしそんなときでも慌てずスッと時計を見れば、教えてくれるカレンダー付きの時計を紹介しよう。
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スウォッチグループの高級腕時計ブランド「ラドー」から、ニューモデルが登場する。セラミックスの滑らかな質感が印象的な腕時計だ。
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前回記事が好評だったので、引き続き「初ボーナスで買うべき腕時計」を探していこう。今回は「5年後の自分にふさわしい時計」をテーマに、少しレベルアップして選んでみた。初めての機械式時計や、アンティークウオッチにも触れる。
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たとえ海に潜らなくても、夏じゃなくても、やっぱり気になるのがダイバーズウォッチ。腕にはめているだけで自分がタフになった気分になれるし、スポーティーなファッションにも似合う。そして、いざ! という時にも安心だ。
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フルセラミックスウォッチ「セラミカ」に、ブラック×プラチナカラーのエレガントなモデルが仲間入り。
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1962年に登場した世界初のハードメタル使用ウォッチ「ダイヤスター ジ・オリジナル」――その歴史の重みはそのままに、精度への影響がない部分を肉抜きしたスケルトンムーブメントを採用したのが今回の新モデルだ。
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ラドーのクロノグラフ「シントラ クロノグラフ」に文字盤上の図形の組み合わせが印象的な新モデルが登場。マットセラミックスでクールに仕上がった。
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スーパーカブにスバル360――今なお存在感を放つ“昭和力”満点の製品が生まれた1958年、“舶来時計”として羨望のまなざしを集めたラドーの腕時計「ゴールデンホース」を紹介する。
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メカ好き少年の心を持つ者を魅了するクロノグラフ腕時計。ムーブメントの機構はより複雑さを増し、部品数も通常の約2倍に。作り手に高い技術力を要求するラトラパンテなど、“計測する時計”の魅力を考える。
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ラドーは、滑らかなケースデザインが特徴の腕時計「ラドートゥルー」から新作を発表。2008年のブランドデザインテーマでもあるブラック&ゴールドの配色を採用した。
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ケースとバンドとの一体的なデザインが美しいラドーの高級腕時計「セラミカ クロノグラフ」に新モデルが登場。トレンドのゴールドをアクセントに、高級感を演出した。
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ラドーの腕時計・シントラに、丸みをおびたトノー(樽)型ケースモデルが登場した。クオーツタイプ4モデルと自動巻きタイプ3モデルを用意。
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2007年に創業50周年を迎えたラドーが記念パーティーを催した。会場には世界限定50本の記念モデルが並べられたほか、ゲストとして米倉涼子さんと鈴木啓太選手も登場した。
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2007年に創業50周年を迎えるラドーから、「セラミカ クロノグラフ」の特別モデルが登場。世界限定50本。
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1958年に日本で初めて販売されたラドーの腕時計「ゴールデンホース」復刻版のステンレスケースモデルに、クロコダイルレザー仕様が登場。
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ラドーが、セラミックスボディの腕時計「セラミカ」に、クロノグラフなどの新バリエーションを追加。
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ラドーの機械式腕時計「ジ・オリジナル スプリットセコンド クロノグラフ」が発売される。2007年バーゼル限定ウォッチもラインアップし、世界限定200本で販売。
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