最新記事一覧
セイコーウオッチは12月8日、「プロスペックス」シリーズから「スピードタイマー」の新作を発表する。SEIKOブランド100周年を記念した1000本のみの限定モデルと、メカニカルクロノグラフのレギュラーモデルの2種類を用意した。
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米国の制裁を受け、スマートフォンの開発に急ブレーキがかかってしまったファーウェイが製品ラインアップを大幅に転換。制裁の影響が少ないスマートウォッチやワイヤレスイヤホンといったウェアラブル製品やモニター、タブレットといったジャンルに特化している。製品ラインアップの数は、むしろスマホを定期的に発売していたころよりも多彩といえる。
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セイコーウオッチは6月9日、「グランドセイコー」初となる機械式クロノグラフムーブメントを搭載した「グランドセイコー エボリューション9 コレクション テンタグラフ」を発売する。
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セイコーウオッチは3月10日に、グランドセイコー「スポーツコレクション」のクロノグラフGMTムーブメントを搭載したレギュラーモデルを発売する。
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モータースポーツの魅力を腕時計に落とし込んだカシオの「EDIFICE」シリーズ。最新モデル「ECB-2000」は、フォーミュラカーのサスペンションに着想を得た斬新なデザインが特長だ。その魅力を開発陣に聞くと、情熱たっぷりに話してくれた。
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アンケートサイト「ボイスノート」を運営するNEXERが、「憧れの腕時計ブランド人気ランキング」調査を実施した。
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ソニーが同社のスマホ「Xperia」シリーズと同じカラーリングの「wena 3」を発売する。限定1000本の発売で、Xperiaと同様のデザインを各所に施している。発売と同時にwena 3からスマホのシャッターを切ったり、音楽の再生などをコントロールしたりできる機能も追加する。
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Chrono24は、2021年の高級時計人気ブランドランキングおよび人気モデルランキングの速報を発表した。人気ブランドランキングは、3位「SEIKO」、2位「OMEGA」という結果に。1位は? また、人気モデルランキングも発表する。
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ソニーのバックル型スマートウォッチ「wena 3」。ソニーの社内スタートアップ発の製品として登場したwenaシリーズの新製品だ。アナログ時計と組み合わせて使えるコンセプトはそのままに。第三世代になって連携アプリを一新。ディスプレイを拡大してスマホの通知表示が快適になった。このwena 3を試してみたのでご紹介しよう。
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福を呼ぶ招き猫をモチーフにした「G-SHOCK」が登場。ライトを点灯するとウォッチフェイスに招き猫の姿が浮かび上がるモデルも。
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ソニーは映画「スター・ウォーズ」とコラボしたスマートウォッチ「wena wrist pro Chronograph set /STAR WARS limited edition」を発売する。スター・ウォーズシリーズのテーマの1つである「光と闇」を2つのモデルで表現した。
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35年の歳月を経て登場した初代「G-SHOCK」の金属バージョン「GMW-B5000」。そして最新技術で新しい耐衝撃構造を実現したクロノグラフ「MTG-B1000D」。趣きの異なる2つの腕時計をカメラマンの目線で探ると新しい魅力が見えてきた。
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「XS」「XS Max」「XR」といったiPhoneの新モデルに注目が集まっているが、実は最も進化し、今後われわれの生活を大きく変えていく可能性があるのは「Apple Watch」なのかもしれない。そう予感させる新モデル「Series 4」を発売前に試したレポートをお届けする。
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第2世代になったソニーのスマートウォッチ「wena wrist」にGPSや光学式の脈拍センサーを備えた「wena wrist active」が登場しました。心拍数を計測できれば、フィットネス時にも使えるかもしれません。
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ソニーはバンド部分に機能を内蔵したスマートウォッチ「wena wrist」の新製品2機種を発表した。腕の内側に有機ELディスプレイを備え、電話の発信者やLINEメッセージを確認できる。
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ギリシャ神話で“海の神”を意味する「オケアノス」にちなんで名付けられた、カシオ計算機のアナログウォッチ「OCEANUS」(オシアナス)。シリーズのアイデンティティにもなっている「ブルー」は、いかにして生まれ、育まれてきたのか。
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ソニーのwena projectは8月25日、ブランドコラボレーション企画「wena×beams」の第2弾となる「beams Black」4モデルを発表した。
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スイス高級腕時計メーカーのTAG Heuerが、IntelとGoogleと提携して開発したスマートウォッチ「CONNECTED」の第2世代を発売した。モジュール式になっており、価格は17万5000円から。Android Wear 2.0搭載で、Android Payも使える。
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スマホ着信通知やおサイフケータイ機能などを搭載したソニーのアナログ腕時計「wena wrist」の一般発売がスタート。
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現状は、ちょっとアプリを操作するとすぐに待ち時間が発生する「Apple Watch」ですが、この秋リリース予定の「watchOS 3」ではこの動作速度が劇的に改善されるようです。新機能も多数リリースされます。
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最近、ソニー製品がなんだか面白そう。そんな風に感じたことはないだろうか。今までにない製品を次々と送り出す「Seed Acceleration Program」の仕組みについて、同社新規事業創出部の小田島伸至担当部長に話を聞いた。
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見た目はアナログ腕時計、バンドに技術を結集。新発想のスマートウォッチ(バンド?)として注目される「wena wrist」ですが、筆者が愛用する「SmartWatch 3」とどこが違うのか、実際に使い比べてチェックしてみました。
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カシオの腕時計「EDIFICE」が売れている。特に欧州では絶好調だという。なぜ「EDIFICE」は欧州の人に支持されているのか。理由を聞いたところ……。
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冴羽リョウになった気分。
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時計やバッグなどを手がけるFossilが、活動量計メーカーのMisfit Wearablesの買収を発表した。Apple Watchの人気に、新興時計メーカーはどう対抗していくのか。その一端がこの買収劇から垣間見える。
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ラインアップは伊達政宗、石田三成、真田幸村、島左近、長曾我部元親、毛利元就の6種類。
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カシオ計算機は9月初旬、2015年秋冬モデルの新作ウォッチを展示する「2015年Autumn/Winter CASIO時計新製品発表会」を都内で開催した。
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アナログ腕時計のクラシカルなデザインを維持しつつ、おサイフケータイなどデジタル技術を搭載した「wena wrist」のクラウドファンディングをソニーが開始した。
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新しい時計を作るの。美しい時間を見るの。
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世界初のフルメタルクロノグラフ電波ソーラーとして登場したOCEANUS。クロノグラフはいろいろあるが、ユーザーは何を魅力に感じてOCEANUSを選ぶのだろうか? 初代と10年目のGPS+電波時計を愛用する内藤博之さんに話を聞いた。
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Apple Watchのバッテリー残量を手軽にチェックできるようにするには、文字盤をカスタマイズして常時表示しておくのが簡単で便利です。
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有機ELを採用するApple Watchは、直射日光の下など、周りが明るい場所では画面が見にくいことがあります。そんなときは、コントラストが高い文字盤に変えると見やすくなります。
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Apple Watchが手元に届いてから1週間強。もともと腕時計はしていたが、それがApple Watchになって、どんなシーンで活躍しているか。簡単に紹介しよう。
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Apple Watchの発売もあり、腕時計に改めて注目が集まっている昨今。Appleとはある意味真逆のアプローチで「スマホとつながる時計」を作っているのがカシオ計算機だ。4月24日に発売された「EDIFICE EQB-510/ECB-500」の開発者に、製品のコンセプトとその思想を聞いた。
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スマートフォンとBluetoothでつながるクロノグラフ、EDIFICEに新モデルが登場。ホームタイムとワールドタイムの入れ換えがより簡単になり、海外に渡航する機会の多い人に便利になっている。同機種をベースにした、F1 Redbull Racingとのコラボモデルも。
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明後日、4月10日金曜日からの予約開始にあわせて、ついにApple Watchの展示がスタートする。日本ではアップルストア銀座や表参道、そして新宿の伊勢丹に新しくできるApple Watch Storeにて展示が行われる予定だ。どうしてもウェアラブルというくくりにされがちな本製品の本当の魅力を、これまで1週間に渡って製品を試用してきた林信行が解説する。
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GPSハイブリッド電波ソーラー搭載のOCEANUSやG-SHOCK、スマートフォン連携機能を持つEDIFICEなど、高機能アナログクロノグラフをリリースするカシオ。2015シーズンの新作のキーワードは、デジタルで駆動される針が見せる“表情”にあるという。
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Apple Watchのおかげで、腕に付けるデバイスへの注目は上がっているが、長らく腕を占有してきた腕時計メーカーはどう動くのか。世界最大の時計イベントBaselworld 2015では、TAG Heuer、Google、Intelの協業が発表されるなど、動きが激しい。
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世界最大の時計と宝飾品の見本市「Baselworld 2015」では、時計メーカーからスマートフォン連携の形が提示されました。その多くはスマートフォンを主ではなく従とする形で、スマートウォッチというよりは「コネクテッドウォッチ」と呼ぶのがふさわしいかもしれません。
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Appleは3月9日(現地時間)、スマートウォッチ「Apple Watch」の詳細を発表した。米国や日本で4月24日に発売する。
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Appleが、11月27日頃に「Apple Watch」に関する情報ページを更新し、Apple Watchの主要な機能の解説が、これまでより詳細なものになっています。これを見ると、Apple Watchの新たな機能をいくつか知ることができます。
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スマホと連携するものというと、最近では活動量計やAndroid Wearのようなデバイスが注目を集めていますが、腕時計にも変化が起きつつあります。単純にクロノグラフを便利に活用するための一機能としてスマホ連携機能を搭載するカシオ計算機の「EDIFICE EQB-500」を紹介します。
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5000点のみの特別限定モデルです。
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