最新記事一覧
デジタルハリウッドとQUALCOMMが、KDDIの特別協賛によるイベント「BREW JAPAN Conference 2007」を6月23日に開催。業界のキーパーソンがBREWの進捗と最新動向を説明する。
()
PDA、iPod、PSP、NintendoDSなど向けに書かれたプログラムを、BREWプラットフォームへ移植するための支援ツールを、ソフィア・クレイドルが開発した。
()
ビジネス向けのBREWプロダクトで必須となるのが、アプリ開発を支えるサードパーティの存在だ。ソア・システムズ、日本エンタープライズ、日立ソフト、ワーカービー、ソフィア・クレイドルといった企業のBREWへの取り組みを紹介する。
()
BREW向けフレームワークを開発するソフィア・クレイドル。同社の圧縮ツール「ソフィア・コンプレス」が海外に出荷される。
()
BREWとFeliCaに注力して、アプリを開発しているアイ・ウェイブ・デザイン。社長の長橋氏に、なぜ“FeliCa＋BREW”なのかを聞いていく。
()
ソフィア・クレイドルは、携帯Javaアプリを圧縮するツール「SophiaCompress (Java) V3.0」の出荷を開始する。旧バージョンで平均圧縮率15〜30％だったものが、新バージョンでは20〜50％となるという。
()
いまや携帯電話は、ゲーム端末としても魅力あるデバイスになっている。しかし、メモリ容量の制限がある中で表現力を高めることは、なかなか難しい。ソフィア・クレイドルの工夫とは？
()