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ミスミは、豊富な製品群を短納期で届けてくれることから「困ったときのミスミ頼み」といわれている。今でこそミスミはメーカーブランド品のEC販売が有名となっているが、元々はオリジナルブランドのFA・金型部品販売から歴史が始まっている。ここ最近は製品分野も拡大しており、産業用タッチパネルなどはヒット製品となっているという。ミスミのオリジナルブランド製品の動向を紹介する。
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アドバンテックは、産業用タッチパネルディスプレイ一体型コンピュータ「UTC-300」シリーズを発表した。CPUにIntel Bay Trail J1900プロセッサを搭載し、最大8GBのメモリが搭載できる。
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デジタルは、製造現場における「情報の見える化」をさらに進化させるための新ツール「Smart Portal」のデモ展示をSCF2013で行った。Smart Portal は、2014年第1四半期(1〜3月)にも製品化の予定である。画面作成用のソフトウェアエディタも同時に供給を始める。
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基幹産業製品の生産現場での高速処理に対応するため、CPUにインテルのCore i3プロセッサを搭載。記憶媒体にはCFastを採用し、USB 3.0やPCI Express(x8)も備える。受注生産方式(BTO)で提供する。
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既発売の6.5型〜12.1型液晶モジュールに15.0型と19.0型を追加し、大型サイズのラインアップを拡充する。
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三菱電機は、手袋をはめたまま指先で操作できる投影型静電容量方式タッチパネルを搭載した産業用カラーTFT液晶モジュール「DIAFINE」の新製品を発表した。
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