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“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を追求しながら、最新端末としてのスペックやデザイン性も兼ね備えたドコモの706ieシリーズ。今回は、通話時の音声品質を改善する機能や、端末独自の機能をチェックした。
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“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を追求しつつ、最新端末としてのスペックやデザイン性を兼ね備えたドコモの706ieシリーズ。発売中の4機種について、表示の見やすさやキーの押しやすさ、通話関連機能を中心にチェックした。
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NTTドコモが8月19日、話しやすさ、聞きやすさ、使いやすさなどに配慮した「ie」シリーズのシャープ製端末「SH706ie」を発売した。新規契約価格は、バリューコース利用時で総額4万1790円(頭金3150円+1610円の24回払いも可)となっている。
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NTTドコモは8月19日から、シャープが「聞きやすさ」「見やすさ」「使いやすさ」にこだわって開発した「SH706ie」の販売を開始する。
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シャープ製の2008夏モデル「SH706ie」とソフトバンクモバイル向けの「AQUOSケータイ 923SH」「THE PREMIUM WATERPROOF 824SH」「PANTONE Slide 825SH」とともに、富士通製の次期らくらくホンと思われる機種がJATEを通過した。
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シャープ製の「SH706ie」は、4月に発売された「SH705iII」の「トリプルくっきりトーク」や「スロートーク」を継承した使いやすさ重視のスタンダード端末。SH705iIIからの変更点や、さらに進化した便利機能を中心にチェックした。
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シャープの「SH706ie」は、通話の聞きやすさや画面の見やすさにこだわって開発された「SH705iII」のマイナーバージョンアップモデルだ。“ie”シリーズの登場に合わせて、一部最新機能に対応するアップデートが施されている。
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