最新記事一覧
写真家の三井公一氏から直々にその魅力を聞ける、シグマ×ヨドバシ町田 「SIGMA dp Quattroセミナー」が9月12日に開催される。参加は無料。
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CP+2015で話題をさらった「ディストーション ゼロ」の超広角レンズ一体式デジタルカメラ「SIGMA dp0 Quattro」がいよいよ発売になる。35ミリ判換算で21ミリ相当という画角とFoveon Quattroセンサーが描き出す画はまさに至福だ。
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リコーイメージングから、APS-Cサイズのセンサーを搭載したスナップカメラ「GR」の後継モデル「GR II」が登場した。もしGRとGR IIの差が「Wi-Fiだけ」と思ってる人がいたら、ちょっと考え直した方がよい。
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独自のFoveon X3 “Quattro”センサーと独特な形状が魅力のSIGMA dp Quattroシリーズ4番目のモデル、「dp0 Quattro」が7月10日から店頭に並ぶ。
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2014年のCP+でお披露目されてから約1年。35ミリ判換算で75ミリ相当の中望遠レンズを搭載した「dp Quattro」の3番機がついに完成した。実写画像とともにいち早くそのインプレッションをお届けする。
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多くの企業がブースを連ねるCP+は、時間があれば全部見て回りたいほど盛りだくさんな内容だが、さっと見て回るなら押さえておくべきポイントはどこか。初日の取材を終えた三井公一氏と荻窪圭氏に聞いた。
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CP+ 2015が開幕。会場には発表されたばかりの新製品が多数実機で展示されているが、まずは参考出品モデルを中心に展示を見ていこう。
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シグマが、SIGMA dp Quattroシリーズに新たなモデル、「dp0 Quattro」を発表した。21ミリ相当のレンズを備える。さらに「dp3 Quattro」も正式に発表。1.2倍テレコンバージョンレンズなども登場する。
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レンズ交換式のカメラが成熟する一方で、付加価値を追求した高級コンパクトデジカメがますます面白くなっている。2014年お気に入りの3台を紹介する。
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2013年同様、2014年のカメラ業界は、スマートフォン人気の影響が色濃かったことは間違いない。話題になった新製品も少なかった印象だ。しかし、光る個性を持ったカメラやレンズは輝いて見えた。
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独特なデザインのボディにFoveon X3センサーを搭載する「SIGMA dp1 Quattro」が発表された。10月に発売予定だ。
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大型センサーに高性能単焦点レンズという「高級コンパクト」のトレンドを作った、シグマ「dp」がフルチェンジ。Quattroとして眼前に現れた。dpらしさを引き継ぎ、扱いやすさを増したファン待望の1台だ。
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新Foveon X3センサー“Quattro”搭載のシグマ「SIGMA dp」について訪ねるインタビュー後編。今回は「dp2 Quattro」そのものについて聞く。果たして撮りやすいのか、操作は機敏か、“難しい”カメラなのか。
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CP+目前に発表され話題を呼んだ、新Foveon X3センサー“Quattro”搭載のシグマ「SIGMA dp」。カメラ形状も独特だが、センサーの構造も非常に独特で興味深い。何がどうスゴいのか、シグマを直撃した。まずは前編、センサー編だ。
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シグマブースの目玉はなんと言っても、新世代Foveon X3“Quattro”搭載の「SIGMA dp」。そのタッチ&トライコーナーは開幕初日から長蛇の列だ。
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シグマが「Foveon」センサーを搭載した高画質コンパクトデジタルカメラ「SIGMA dp」シリーズを開発。センサーやエンジン、レンズ、ボディなどを「一から開発し直した」という。
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シグマが新開発のFoveon X3センサー(コードネーム“Quattro”)を搭載したコンパクトデジタルカメラ「SIGMA dp」の開発発表を行った。
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2013年は写真・カメラ界にとって、なかなかエキサイティングな年だったといえる。個人的に注目したのは、「高級コンパクト」「レンズの味」「ニコン Df」の3テーマだ。
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シグマが「SIGMA SD1」および「SIGMA SD1 Merrill」の最新ファームウェアを提供開始した。
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シグマは「DP Merrill」シリーズの購入者を対象に、専用バッテリーを2個プレゼントするキャンペーンを実施する。
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シグマは「SIGMA DP1 Merrill」「SIGMA DP2 Merrill」「SIGMA DP3 Merrill」の最新ファームウェアを提供開始した。
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シグマはSIGMA DP/SDシリーズ購入で最大5万円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンの期間を7月31日まで延長する。
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週間アクセストップは「SIGMA DP3 Merrill」レビュー。それに20倍ズームコンデジの「ブレないか検証」も人気を集めました。まだまだコンパクトデジカメだって面白いです。
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各社がバリエーションを増やす高級コンパクトだが、ニコンもAPS-Cセンサーと28ミリレンズを搭載した「COOLPIX A」を投入した。このコンパクトさでこれだけの絵を撮れれば文句はない。特に街撮りスナップに。
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シグマDP Merrillの3番手「SIGMA DP3 Merrill」は、75ミリ相当単焦点レンズを積んだ「中望遠ハイエンドコンパクトデジカメ」だ。Foveon X3に中望遠単焦点の組み合わせなんて、それだけで触りたくなるではないか。
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シグマが「SIGMA DP1 Merrill」ならびに「SIGMA DP2 Merrill」の最新ファームウェアを提供開始した。適用することで不具合の修正が図られるほか、顔優先AFの追加など機能追加も行われる。
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昨年秋から今春にかけて登場した各社高級コンパクトの仕様を、撮像素子とレンズを中心にまとめた。
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シグマが75ミリ相当の中望遠レンズを搭載した「SIGMA DP3 Merrill」の発売日を発表した。
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シグマが同社製カメラのユーザーを対象に、最大5万円のキャッシュバックキャンペーンを実施する。
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シグマがRAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro」の新バージョンに、モノクロ写真に特化したプロセスを実装を追加する。
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シグマが50mm/F2.8のレンズを備えた、「SIGMA DP3 Merrill」を2月より販売開始する
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シグマがphotkinaのプレスカンファレンスにて「Contemporary」「Art」「Sports」と題された、新たなコンセプトを提案。新提案に沿った新レンズも3製品発表した。今後のレンズ新製品はこのコンセプトに集約されていく。
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Photkinaを控え、各社新製品が出そろったとは言えない状態ですが、高いレンズスペックを持った製品が多く登場しそうで、今秋は明るいレンズの高級コンパクトが面白い予感がします。
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今回は高級コンデジ「DMC-LX7」のレビュー記事に注目が集まりました。高級コンパクトは各社が力を入れることもあり、製品選びには迷います。
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シグマはコンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP1 Merrill」を9月14日より販売開始すると発表した。価格はオープンで実売想定価格は9万9800円。
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先週のアクセスランキングでは、「SIGMA DP2 Merrill」のレビュー記事のほか、シャッタースピードを変えると写真はどう変わるのかといった解説記事に注目が集まりました。
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使うに際しての注意事項は多いが、このサイズこの価格でこれだけの写真が撮れるカメラはほかにない。「空気感まで写す」と言われる、写真好きなら買って損はないカメラ。「SIGMA DP2 Merrill」はそんなカメラだ。
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デジタル一眼/コンパクトデジカメいずれも動きの少ない週。ランキングに登場することは少ないものの、デジタル「カメラ」であることを重視したコンパクトデジカメが各社から登場しており興味深い。
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昨年を大きく上回る来場者を集め、盛況の内に幕を閉じた「CP+ 2012」。本稿では会場全体から読み取れる2012年のデジカメトレンドについて触れてみたい。
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シグマブースは恒例となっている各マウント対応レンズを試せるカウンターと、先日発表となったばかりのDP2 Merrillの試作機に触れるコーナーに人気が集まっていた。
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シグマがデジタル一眼「SD1」と同様のセンサーを搭載したコンパクトデジカメ「SIGMA DP1 Merrill」「SIGMA DP2 Merrill」を発表した。
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シグマが「DP1x」「DP2x」にビューファインダーをセットした「SIGMA DP1x ビューファインダーキット」「SIGMA DP2x ビューファインダーキット」を数量限定で販売する。
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シグマはコンパクトデジカメ「SIGMA DP1x」「SIGMA DP2x」の新ファームウェアを提供開始した。いずれも適用することで「RAW+JPEG」の記録モードを利用できる。
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シグマ「DP2x」は、独自の大型センサーを搭載したコンパクトデジカメだ。従来機から単焦点レンズや小型軽量ボディを受け継ぎながら、AFの高速化や高感度性能の向上を実現。そのレビューをお伝えしよう。
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5月27日より販売開始される、シグマ「DP2x」をJPEG撮って出しの画像ともに写真で紹介する。
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シグマは2月に発表したコンパクトデジタルカメラ「DP2x」を5月27日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万9800円。
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シグマ「SD15」の長期試用リポートも今回で3回目を迎える。撮り慣れたフィールドである山岳を通じて、DP1/2ユーザーでもある筆者にとってのSD15の魅力を考えてみたい。
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前回はお借りしたシグマ「SD15」を持って北京の日常を撮影した。今回は週末に観光地などを巡ってみることにし、使用感とともにリポートしよう。
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シグマから「SD15」を長くお借りすることができたので、北京の出張に持って行った。見慣れた日本の景色とはまた違った国の日常をSD15で撮影してみたい。
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