最新記事一覧
清水建設は20億円規模の現場を常駐2人で運営する「20億、2人」を目標に、Autodesk Formaを基盤とした施工管理の自動化に乗り出した。BIMデータと「言葉」を関連付けたデータでAIを育成し、鉄筋の納まり判断や製造連携へと展開。建設DXの先には、施工管理の業務をAIエージェント化し、建設生産プロセスそのものをAIで革新する「AX」を視野に入れる。
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積水ハウスの体験型施設「Tomorrow's Life Museum 関東」に、パナソニックと共同開発した除湿熱交換型換気システム「SMART-ECS SARAWEL」の展示が加わった。湿度に注目し、業界最高水準の除湿力で猛暑でも快適な住空間を実現する最新技術は、日本の住環境を変える可能性を秘めている。
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太陽工業は、高知県須崎市にオープンするスケートパーク「サクラバンダ」の膜屋根工事を担当した。立体構造システム「TTR」を採用し、スケートボードの滑走ラインを妨げない柱配置が実現した。
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三菱電機は、ドイツの旧ベルリン・テーゲル空港跡地で開発中のスマートシティー「ベルリンTXL」で、既設ビルとデジタルツインを活用した実証を開始する。
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スズキは、本社敷地内に新たな事務所棟を建設する。価値創造とインフラモビリティを支える拠点として整備し、2029年の完成/稼働を目指す。
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現場によって調達ニーズが異なる建設業界では、拠点ごとに購買が分散し、全社の購買状況を把握しにくいといった課題がある。多拠点を有する総合設備業のクラフティア(福岡市)と総合建設業の大本組(東京都港区)はどのような取り組みを進めているのか。
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羽田空港第1ターミナル北側に、新たなサテライト施設が9月1日に開業する。木造と鉄骨のハイブリッド構造を採用し、カフェ一体型ラウンジなども設けた。
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大東建託初となる街づくりプロジェクトが、富山県高岡市で始動した。賃貸住宅や福祉施設を組み合わせた複合施設「(仮称)高岡江尻センター」を2026年9月に着工し、2027年秋の開業を目指す。
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国土交通省は、2026年度「優良木造建築物等整備推進事業」の先導枠に、鹿島建設の地上9階建てオフィスビル建設プロジェクトと、日鉄興和不動産の地上12階建てホテルへの建て替えプロジェクトを採択した。いずれも木造化に関する先導的な設計/施工技術などが評価された。
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建設業の倒産が止まらない。東京商工リサーチの調査によると、2025年に発生した建設業の倒産は2014件(前年比4.6%増)だった。4年連続で前年を上回ったほか、2013年(2421件)以来、12年ぶりに2000件を超えた。
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TOTOは、TOTO茅ケ崎工場(神奈川県茅ケ崎市)敷地内にセラミック事業の研究開発棟を建設すると発表した。2028年4月に竣工の予定で、投資額は約170億円。
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NTTファシリティーズは、ハイパースケーラー向けデータセンターを対象に、建物と設備をモジュール化して短工期化する新たな建築手法「Hyper Ready Module」の開発に着手した。大規模データセンターの申請/設計から施工までの期間を従来比で最大約50%短縮し、プロジェクト全体を約2年で実現させる。2028年度中の実現を目指す。
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AGC、AGC硝子建材、ノザワは2026年7月30日、鉄骨造建物の壁面に太陽光パネルを垂直に取り付ける専用工法「アスロックレールファスナー太陽光パネル設置工法」の販売を開始すると発表した。
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サンケイビル初の木造中高層オフィスビル「KiGi AKIHABARA」が開業した。木造とS造を組み合わせた9階建てのハイブリッド構造オフィスで、木を構造材、耐火被覆材、耐震部材として活用する複数の技術を採用している。
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鴻池組は、大阪府岸和田市の「西日本メカトロニクスセンター事務所棟」を鉄骨と木造の混構造で建て替える。脱炭素化とBCP強化を見据え、独自開発の環境配慮型コンクリートや3Dプリンタ工法を導入する計画だ。
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竹中工務店は、技能工が描いた手書き図をAIで加工用CADデータに自動変換し、加工アシスト機と連携してボード材加工を効率化する施工支援システムを開発した。
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Infineon Technologiesがドイツ・ドレスデンに300mmウエハー新工場を開設した。パワー半導体などを製造し、AIデータセンターや車載、再生可能エネルギーといった市場の需要に対応。フル稼働時には年間で50億ユーロ程度の売上高を見込む。
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竹中工務店は、2027年に横浜市で開催されるGREEN×EXPO 2027のグループ展示施設建設現場に、神奈川県産木材を活用したハイブリッド木造仮設事務所を初適用した。
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サイバーセキュリティの現場で生じる「努力と不安のジレンマ」。その背景には、人間の防衛本能が引き起こす認知バイアスがある。現役CISOが、組織を思考停止に陥らせる心理的メカニズムを解説し、現場を疲弊させない解決策を示す。
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日建設計は米ミシガン州立大学の学生を迎え、災害レジリエンスをテーマにした企業訪問プログラムを実施した。学生らはヴァーチャル地震体験システム「SYNCVR」をはじめ、女優ミラーを備えるトイレやキノコの皮でできたテーブルなどアイデアが至る所に詰まった共創スペース「PYNT東京」などを視察。地震大国日本の建築設計事務所が有する最先端技術と、クリエイティブのゲンバに触れ、エンジニアの卵たちに新たな気付きを与えた。
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企業経営に経済価値だけでなく、環境配慮などの社会課題に向き合うことが不可欠となっている。ただ、気候変動などワンテーマに絞るだけでは、複雑化する問題に対応できない。その中で注目されているのが、社会課題を統合的に捉える「ホリスティックアプローチ」だ。PwC Japanグループでは、この考え方を取り入れた新環境評価サービスを2026年1月にリリース。大林組が建築時の環境評価で先行利用したという。
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太陽工業は、JR九州が推進する駅待合所のユニット化プロジェクトに参画し、第1号を日南線の「内海」駅で完工させた。現場での高度な膜張り作業を工場でのパネル製作に置き換え、工期短縮と省力化を実現。人手不足やコスト増といった建設業界の課題解決に貢献する。
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BIMソフトウェア「Autodesk Revit」が、AIやクラウド連携を強化して最新バージョンにアップデートした。自然言語で操作指示ができるエージェント型AIの導入やFormaとの統合による共通データ環境の拡張など、設計から施工までを一貫して効率化する。
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村田製作所は、滋賀県東近江市にある八日市事業所内に、約169億円(建物のみ)を投資して新生産棟を建設する。2028年8月に竣工予定で、サーミスター製品の生産能力を拡大する。
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SANUは、鹿児島県奄美大島のシェア別荘「SANU 2nd Home 奄美大島1st」の開業に合わせ、建築ユニットSUEP.と新しい建築モデル「ARC」を共同開発した。ARCは、奄美大島の伝統的な「高倉」の知恵と、環境シミュレーションが交差する場所から生まれたSANUの新たな環境共生建築の試みで、床高4メートル、流線型屋根の建築物となる。
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関電不動産開発は、「中之島三丁目共同開発」の総仕上げとなるIV期計画のオフィスビルに着工した。CLT耐震壁の木質デザインと、河川水を活用する高効率な空調システムを採用。設計は日建設計、施工は大林組が担当し、環境配慮の次世代オフィスが2028年11月に誕生する。
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横浜市磯子区で、エヌ・シー・エヌのSE構法を採用した全階木造5階建てビルの建設が進んでいる。同規模のRC造と比較して工期、コストともに2割程度の削減を見込んでいる。
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戸田建設、古野電気、TOAは共同で、地下空間など携帯電話の電波が届きにくい環境でも緊急放送や定時放送を確実に行える「緊急ボタン付きWi-Fi放送システム」を開発し、実用性を確認した。
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鹿島建設 関西支店は、Revitを軸に設計モデルから施工モデルへつなぐ設計・施工のBIM連携を推進している。起点となったのは、大阪・関西万博のプロジェクトだ。そこで得た知見を起点に、専門工事会社を含む多主体でのBIM協業を持続的に成立させるための設計・施工連携の“型”づくりに取り組んでいる。モデルを「細分化して参照する」データの軽量運用と統合時の整合性を担保する基点定義をテンプレートとして整理し、実プロジェクトでの運用を進めている。
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大成建設と大成ロテックは、ライフサイクル全体で排出されるCO2を実質ゼロとするゼロカーボンビルを中核とした埼玉県幸手市の研究実証拠点「大成建設グループ次世代技術研究所『T-FIELD/SATTE』」の本格運用を開始した。
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「ファクトリーイノベーションWeeK2026」の最終日に、カワダロボティクス 会長の川田忠裕氏が特別講演に登壇。同社が進める人と一緒に働くヒト型ロボット(ヒューマノイド)の開発と今後の展望について語った。
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清水建設は、既存超高層ビルの地下構造体を再設計士、新築工事の仮設として活用する新地下工法「Re-GENUS BASE」を実用化し、都内の超高層建て替え工事で13カ月の工期短縮を実現した。
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エスビー食品のタイ現地法人が新工場の建設を開始した。新工場の稼働により、海外事業の成長基盤を強化し、ハラル認証に対応した即席カレー製品などの生産体制を整えるほか、日本式カレーの普及も加速させる。
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2億円の負債を抱えるかもしれなかった状況で家業を継ぎ、”悪あがき”を重ねて売り上げ35億円を達成した清松総合鐵工。どのような改革を経て、V字回復を実現したのか。
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村田製作所の生産子会社である福井村田製作所(福井県越前市)において2023年11月から建設を進めてきた「セラミックコンデンサー研究開発センター」が完成し、2026年2月5日に竣工式を行った。同センターは2026年3月30日に開業の予定だ。
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ヤマハ発動機は、静岡県磐田市の本社敷地内で、「コーポレート棟(仮称)」と「品質保証センター」を建設する。磐田に本社機能を移転してから54年が経ち、老朽化した社屋と機能分散の課題を解消するとともに、コロナ禍で広がった柔軟な働き方に対応するワークプレースを創出する。
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建築の歴史を振り子のように捉え、気候変動を見据えてアジアへ視線を広げる──。SUEP.共同主宰の末光弘和氏が語ったのは、環境を読み、地域とともに建築を育てるための思考と実践だ。幼少期の興味から現在の取り組み、未来への展望までを語った講演と、その後に行われたArchEd+ Academy 学長の国広ジョージ氏との特別対談をレポートする。
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大林組は、自社が請け負う解体現場で発生するアルミスクラップを再資源化し、自社施工の新築建物でアルミサッシとして再利用する水平リサイクルフローを構築した。
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竹中工務店とNIMSは、高層建築を長周期かつ長時間の地震から守る「H形断面ブレース型FMS合金制振ダンパー」を共同開発した。製造時に特殊設備が不要で、一般的な鉄骨製作工場で製作できる。東京都中央区で建設中の長瀬産業東京本社ビルに初適用した。
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YKK APは、35億円を投じ、富山県滑川市の滑川製造所で新設を計画していた高断熱窓用「Low-Eガラス」専用の生産棟が2025年11月に稼働した。既存の埼玉窓工場と北海道工場とを合わせ、全国の生産能力は従来比1.5倍となる。
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住友林業は、鉄骨部材を木で覆った「木ぐるみHB」柱の製造/販売に関わるライセンス契約を集成材メーカー3社と結んだ。1時間耐火の大臣認定を取得しており、中大規模建築物での木材利用を目的に、3社と連携して積極的に拡販に努める。
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NECプラットフォームズの掛川事業所の主力工場である「新A棟」は、同社が推進する各種取り組みのテストに使われることが多い。その様子をのぞいてみよう。
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熊谷組は、木材を耐火被覆材として用いた鉄骨柱「ドレスウッド」で、内装制限への対応を想定した1.5時間耐火の国土交通大臣認定を取得した。
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東京エレクトロンは、開発/製造子会社の東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ(岩手県奥州市)に建設していた「東北生産・物流センター」が完成、竣工式を行った。生産・物流現場の柔軟性や効率性を高め、拡大する市場や多様化する技術ニーズへの対応力を強化する。
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急速に進化するAI技術との融合により変わりつつあるスーパーコンピュータの現在地を、大学などの公的機関を中心とした最先端のシステムから探る本連載。第8回は、JAMSTECで「地球シミュレータ」のシステム構築や運用を担当している上原均氏と、生成AI活用を含めデータサイエンスの研究を担当している松岡大祐氏に話を聞いた。
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富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ(FFEM)の静岡工場内に建設していた新棟が竣工し、稼働を始めた。次世代半導体向け新規材料の開発/評価を行う。重点事業と位置付ける半導体材料事業において新規材料の開発を加速するとともに、高品質な製品の安定供給を実現していく。
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富士フイルムの半導体材料事業の中核会社である富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズの静岡工場(静岡県吉田町)内で建設が進められていた先端半導体材料の開発/評価用の新棟が完成し、2025年11月に稼働を開始した。
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東京エレクトロンが約240億円を投じ、岩手県奥州市江刺で2024年3月から建設を進めてきた物流機能を有する製造工場が完成した。
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太陽工業は、サウジアラビア東部のアルコバール市で建設が進む「アラムコ・スタジアム」の膜構造工事を受注した。収容人数約4万7000人のスタジアムで、2027年AFCアジア杯や2034年FIFAワールドカップの会場となる。工事では花びら状のアルミ屋根の間に膜パネルを配置する。
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三井不動産は、東京都中央区日本橋本町一丁目で、Nearly ZEBを取得する予定の純木造構造賃貸オフィスビルに着工した。高層階は主要構造部の床や壁、柱、梁に木材を使用する他、内装や仕上げ材にも木材を積極的に用いる。大林組の施工で、完成は2028年2月末。
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