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パナソニックモバイル製の「W52P」は、前機種のW51Pに続いて女性をメインターゲットに据えた端末。ただし、イメージした女性像は前モデルW51Pとはやや異なるという。では本機が似合う新たなユーザー像とは──。その狙いと意図を、W52P開発チームに聞いた。
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JR東日本は、NTTドコモの「P904i」「SO903iTV」、auの「W52CA」「W52SH」「W52P」「W52S」「W53T」、ソフトバンクモバイルの「912SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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金属調の表面と着せ替えパネルが特徴の「W52P」が一部エリアで発売された。27日から発売する都内量販店の新規予価は1万円前後となっている。
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KDDIは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「W52P」を23日から順次発売すると発表した。
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特筆すべき注目の機能こそは搭載しないものの、“見た目”や携帯としての使い勝手そのものにこだわりを込めたというパナソニック モバイル製端末「W52P」。実利用時において利用頻度が高い、着信通知や背面ディスプレイに関する質問が多く届いた。
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「Dress you up.」というキャッチコピーでベーシックな使いやすさと華麗さを演出する、パナソニック モバイル製の「W52P」。夜間や照明を落としたベッドルームなど、実際に所持しないと分かりにくい暗所の視認性はどうかという質問が多く届いた。
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機能はシンプルだが、個性を演出できる着せ替えパネル「+Panel」や、金属質なボディを生かした高級感を──パナソニック モバイルの第2弾WIN端末「W52P」は、“見た目”にこだわりたいauユーザーに向く、美的な端末に仕上がっている。
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金属の素材感とシンプルなスクエアデザインが特徴の「W52P」。ワイドQVGA表示対応の2.7インチディスプレイと18.4ミリのスリムボディ、着せ替えできる「+Panel」や開けやすい「ワンプッシュオープンボタン」など、同社ならではのデザインと使いやすさへのこだわりを込めた端末だ。
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メタル素材による質感と内面の華やかさ。左右非対称デザインの背面パネルとともに新機軸の“高級感”を演出するWIN端末がパナソニック モバイルの「W52P」だ。スリムなボディに、着せ替えパネルやワンプッシュオープン機構など同社おなじみの機能も盛り込む。
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