最新記事一覧
ウィルコムは、「WILLCOM LU」の最新ソフトを公開したと告知。W-SIM「RX420AL」のバージョンアップが可能になった。
()
ウィルコムは、東芝製の「WILLCOM LU」と、セイコーインスツル製のデータ通信カード「AX420S」の最新ソフトウェアを公開した。
()
ウィルコムの音声端末は、「HONEY BEE 2」や「WILLCOM LU」などの新機種とともに、2005年発売の機種が急浮上。データ通信端末は今回もイー・モバイルのHSUPA対応端末が好調に売れている。
()
ウィルコムの東芝製端末「WILLCOM LU」に不具合があることが判明。ウィルコムと東芝は、バージョンアップ用ソフトウェアで対応する。
()
ウィルコム端末は、新機種「WILLCOM LU」が初登場。データ通信端末は大きな変化がないもののイー・モバイルのHSUPA通信対応端末がじわじわ順位を上げている。
()
ウィルコムは、W-SIM採用の東芝製スライド型音声端末「WILLCOM LU」(WS023T)を12月4日から順次発売する。同社オンラインショップ「のウィルコムストア」では12月1日から予約を受け付ける。
()
音声端末としてウィルコム初のスライドボディを採用した「WILLCOM LU」は、東芝初のW-SIM端末でもある。WX320Tの使い勝手やデザインコンセプトを踏襲しつつ、ガジェット対応や2Mカメラ搭載などスペックアップを果たした。
()
ウィルコムの音声端末で初のスライドモデルとして登場するのが、東芝製の「WILLCOM LU」。いつも表に出ている画面上にガジェットが表示され、ネットの情報に素早くアクセスできる。
()