最新記事一覧
東芝製のPHS端末「WX320T」の最新ソフトウェアが公開された。
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音声端末としてウィルコム初のスライドボディを採用した「WILLCOM LU」は、東芝初のW-SIM端末でもある。WX320Tの使い勝手やデザインコンセプトを踏襲しつつ、ガジェット対応や2Mカメラ搭載などスペックアップを果たした。
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東芝が「WX320T」用バージョンアップソフトを公開した。フォントサイズやディスプレイ点灯時間の設定機能が追加され、カメラ撮影時の挙動やGmailサーバへのアクセス性を改善した。
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上位の争いは激しいながら、変動は少なくなっているウィルコムとデータ通信端末のランキング。ウィルコムの新機種が登場する2月下旬までこの状況は続くのだろうか。
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2007年末から、ウィルコムは「9(nine)」「WX320T」「Advanced/W-ZERO3[es]」、データ通信端末は「W05K」「D01NE」「AX520N」それぞれ三つ巴の争いを演じている。年が明け、中でも最も売れている端末は何だろうか。
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ウィルコムは東芝製音声端末「WX320T」の新色を発表した。新色のネオブラックとネオホワイトは1月19日に、ブルーは1月31日に発売する。
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ウィルコムが東芝製のW-OAM端末「WX320T」に新色のピンクを追加する。
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東芝は、ウィルコム向けPHS端末「WX320T」のアップデータを公開した。ソフト更新によりウィルコムの拡張高速化サービスに対応する。
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ウィルコムは、割賦販売制度「W-VALUE SELECT」の適用機種を8月20日より拡大する。新たにWX310K、WX321J、WX220J、9(nine)が追加され、WX320TとWX320Kの新規契約時でも割賦販売を行う。
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携帯各社が月額料金を下げる「ナントカ割」などを矢継ぎ早に発表する中、ウィルコムも新たな販売方法「W-VALUE SELECT」の適用範囲を広げるなど、最近の携帯業界はなんだか騒がしい。では、新機種「Advanced/W-ZERO3[es]」や「WX320T」の順位はどうなっただろう。今回のランキングを早速チェックしていこう。
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続々登場する携帯新機種と並び、ウィルコムの新機種も負けてはいない。前回登場した「WX320T」に続いて今回も“オオモノ”が登場する。それが「Advanced/W-ZERO3[es]」。初登場週の今回、本機は何位に入ってくるだろうか。
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ウィルコム向け端末として、約6年ぶりに投入するPHS音声端末が「WX320T」。いまだにファンの多い東芝のPHS音声端末ブランド“Carrots”の復活にもなるこの端末に、どのような意図を込めたのか。東芝のWX320T開発チームに聞いた。
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ウィルコムのランキングは、新機種「WX320T」や「Advanced/W-ZERO3[es]」の登場でさらに騒がしくなってきそうだ。今回初登場のWX320Tは何位に入ったか、前回予約販売のみでランクインしたAdvanced/W-ZERO3[es]はどうなるか。では、今回のランキングを早速チェックしていこう。
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WX320K、9(nine)、nico.の3機種が現在のウィルコムの売れ筋。しかし、近日発売予定の6年ぶりの東芝製PHS「WX320T」や「Advanced/W-ZERO3[es]」が登場することでランキングはどう変化するだろうか。早速今回のランキングを見ていこう。
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ウィルコムの東芝製端末「WX320T」が発売された。都内量販店の新規価格は1万2800円前後、機種変更ユーザー向けの割賦販売制度「W-VALUE SELECT」も利用できる。
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ウィルコムは、東芝製の「WX320T」を7月13日に、「9(nine)」の新色「レッド」と「グリーン」を7月6日に発売する。
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この夏発売のウィルコム新端末、東芝製の“Carrots”「WX320T」とWindows Mobile 6搭載機「Advanced/W-ZERO3[es]について読者の皆さまからの質問を大募集。みなさまの疑問にお答えします。
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東芝がウィルコム向けPHS端末「WX320T」を投入する。それは2001年発売の「Beat Carrots」以来、約6年ぶり。なぜ、今PHSなのか。そしてそれにはどんな狙いがあるのだろうか。
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東芝のウィルコム向けW-OAM端末「WX320T」は、アンテナ内蔵のラウンドフォルムデザインに使いやすい「でかキー」を持ち、赤外線ポートや大容量電池パックを搭載するユーザーフレンドリーなPHSだ。
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ウィルコムは、赤外線通信に対応した新たな音声端末「WX320T」を7月上旬より発売する。東芝製端末としては6年ぶりの投入だ。
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東芝がウィルコム向けの音声端末でPHS市場に再参入する。第1弾として登場するのは、アンテナ内蔵で「でかキー」を採用したW-OAM対応の折りたたみ型端末だ。
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