画面を操る速度に合わせてサクサク反応する映像は、植物や花、美しいタイポグラフィなどのモチーフ。それらがおもちゃ箱をひっくり返したようなポップな展開を見せる。
会場ではブースを訪れる人々が声をあげて楽しみながら、次々にスマートフォンを操る姿が見られた。「スマートフォンから無限の可能性が広がる」ということを体感できる、ファンタジックな演出だ。
展示ブースのデザインはトラフ建築設計事務所、インタラクティブな光のトンネルは、トラフとヴィジュアルデザインスタジオWOWとのコラボレーション。トンネルの奥には、先日発表されたばかりの「docomo Palette UI」を搭載した2011-2012 冬春モデルのスマートフォン、iモードケータイが一堂に展示されている。カラフルなリーフレットのピックアップもお忘れなく。東京デザイナーズウィーク2011の会期は11月6日まで。
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