富士重工業は、ニューヨークモーターショー2013において、同社初のハイブリッドモデル「スバル XV クロストレック ハイブリッド」を発表した。SUVらしい走りの楽しさと実用性を併せ持つXVは、ハイブリッド化によってモーターアシストによる軽快な走りと低燃費を実現することになる。
ハイブリッド用の駆動・充電モーターをトランスミッションケース内部に追加し、エンジンも従来の2.0リッター水平対向4気筒DOHCに徹底的な低フリクション化を加えたハイブリッド専用のものを開発した。モーターの最高出力は10キロワット(13.4馬力)、最大トルクは65ニュートンメートルだ。
低速領域ではEV走行、中速領域ではモーターアシスト走行が可能になる。ニッケル水素バッテリーはラゲッジルーム下に配置し、前後左右の重量配分やラゲッジスペース容量はガソリンモデルと同レベルを実現する。
ボディサイズは4450×1780×1615ミリ、ホイールベースは2640ミリ。米国で2013年秋から販売を開始する。
スバル、初のハイブリッドモデルは「XV クロストレック」
スバル、クロスオーバーコンセプト「VIZIV」は3モーター+ボクサーディーゼル
立体駐車場にも入る都市型クロスオーバー「インプレッサXV」
4代目フォレスター、目指したのは「使う愉しさ」と「乗る愉しさ」の両立
スバル レガシィ B4 DIT、その走りの実力は一級品Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング