レッドブル・ジャパンは、主要成分量をそのままにゼロカロリー化した微炭酸飲料「Red Bull Sugarfree(レッドブル・シュガーフリー)」の250ミリリットル缶を5月21日に発売する。価格は275円。
Red Bull Sugarfreeは、日本限定サイズだった185ミリリットル缶を2012年1月に関東圏で先行販売(参考記事)。その後、全国展開を行い、売上を伸ばしていた。主な原材料は水、アルギニン、カフェイン、ビタミン(ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、B2、B12)など。Red Bull Energy Drinkに含まれる燃焼の遅い糖質、燃焼の早い糖質からなる炭水化物は入っていない。
レッドブルが売れているワケ
米国で人気、スマホとつながる活動量計「fitbit」が日本上陸――ソフトバンクBBが販売
平均1.5キロの体重減! 脂肪を消費しやすくする「ヘルシアコーヒー」が登場
それは無敵の方程式 茶カテキン+炭酸=ヘルシアスパークリングCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング