登山家 竹内洋岳氏監修の特別モデル「PRO TREK KARAKORUM BLACK」シリーズ。アナログ仕様のPRW-6000、デジタル仕様のPRW-3000をベースに、世界第2位 K2を擁するカラコルム山脈の「黒い砂礫(されき)」をイメージしたブラックフェイスに仕立てた。アナログ仕様「PRW-6014-1JR」(7万4000円)、デジタル仕様「PRW-3014H-1JR」(5万6000円)
PRW-6000のカラーバリエーション追加モデル「PRO TREK PRW-6000YT-1BJF」(9万5000円 写真=右)。空が青く染まる自然現象「ブルーモーメント」をイメージしたブルーのアクセントを文字版やベゼルリングに配置した。写真=左は既存のオレンジ×ブラックモデル
マルチバンド6とタフソーラー搭載クロノグラフ「EDIFICE EQW-T620D-2AJF」(3万5000円)。タキメーター表示入りの幅広ベゼルがポイント。20分の1ストップウオッチ、ワールドタイム機能。2014年10月発売予定
スマートアクセス+標準電波受信(マルチバンド6)+タフソーラー搭載「EDIFICE EQW-A1400D」。ホワイト文字板モデル「EQW-A1400D-7AJF」(4万7000円)、ブラックIP処理モデル「EQW-A1400DB-1AJF」(5万円)がある。10本ラップメモリー、ワールドタイム、20分の1ストップウオッチ機能を搭載する
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