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» 2004年09月24日 16時59分 UPDATE

低価格化が進むデジタル一眼レフだが「使いこなせそうにない」

小型・低価格化が進むデジタル一眼レフだが、まだ「欲しくない」が4割強で、理由は「使いこなせない」「難しそう」と購入は敬遠気味。C-NEWSの調査から。

[ITmedia]

 C-NEWSは、デジタルカメラを所有しているインターネットユーザー400人を対象に、一眼レフデジカメを中心とした調査を実施、その結果を発表した。

 これによると、約9割はまだ一眼レフデジカメを所有しておらず、その内「一眼レフデジカメが欲しい」と回答したのは3分の1で、「欲しくない」が4割と「欲しい」を上回った。「欲しくない」理由としては「使いこなせないと思う」「難しそう」「値段が高い」という回答が目立った。

 「一眼レフデジカメの購入価格として妥当だと思える金額」では、4分の3が「10万円以下」と回答。「11万〜14万円」が1割強、「15万円」がほぼ1割だった。

 また、11月下旬発売予定の小型で本体価格が10万円を切る低価格が話題の「PENTAX *ist Ds」(関連記事)に関して「メーカー」「価格」「機能」「デザイン」「大きさ・重さ」について評価を聞いた。いずれの項目も70点以上が過半数を超え、「機能」では70点以上が4分の3に上り、「価格」の評価はほぼ1割が「100%」、「70点〜90点」が半数弱など高評価だが、購入意欲(パーセンテージで回答)は、「70%以上」は5%で「40%〜60%」がほぼ半数を占めた。

グラフ 「PENTAX *ist DS」についての評価

 なお、回答者は29歳以下、30代、40代、50歳以上が各100名。デジタルカメラの利用歴は、「2年未満」3割強、「3年〜4年未満」3割半、「4年〜5年未満」2割弱、「5年以上」1割半で、自己判断によるカメラ技術は「初級」7割弱、「中級」ほぼ3割、「上級」2%という結果に。銀塩式一眼レフカメラの利用経験者は6割弱だった。

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