コラム
» 2006年08月15日 13時06分 UPDATE

3分LifeHacking:筆記具をつねに持ち歩く

GTDの基本であるメモツールの持ち歩きと並行して、筆記具の持ち歩きも重要だ。今回は、つねに持ち歩くことを想定したアイデアグッズ的な筆記具をいくつか紹介しよう。

[kizuki,ITmedia]

 「メモツールをつねに携帯する」というのはGTDの基本の1つだとされる。メモ帳を常に持ち歩くとなると、当然のように筆記具も持ち歩かなくてはいけない。いざという時、メモ帳は手元にあったけど、書くためのペンが手元にありませんでした、というのであれば話にならない。

 しかし、筆記具というのは意外と携帯するのを忘れがち。例えば、いつもは胸ポケットにペンを挿しているが、たまたま胸ポケットのない服を着て外出したがためにペンを忘れてしまった、ということは有り得る。カバンやファイルについても同様で、TPOに合わせて持ったり持たなかったりする道具と組み合わせて持ち歩くのは、なるべく避けたほうがいい。

 TPOとは無関係にほぼ身につけている持ち物として挙げられるのは、メモ帳そのものを除けば

  • 財布
  • ケータイ

といったところだろう。これらの持ち物と組み合わせて違和感のない筆記具を用意し、セットにしておけば、いざという時も困らずに済むというわけだ。

st_pe01.jpg ゼブラの携帯ボールペン「ペンポッド」。筆者は大阪・堺筋本町の大型文具店「イケマンファーム」にて購入

 筆者のお勧めは、ゼブラから発売されている携帯用ボールペン「ペンポッド」である。収納時は長さ10センチにも満たないのだが、半回転させると伸びて取り出せるというスグレモノだ。筆記具らしく外観のため、キーホルダーに取り付けていても何ら違和感がなく、邪魔にもならない。筆者がこれを身に着けるようになって2カ月、何度ピンチを救われたか分からない。

記事訂正(8月15日): 初出時「ゼブラの携帯ボールペン『penpad』。メーカーサイトに記載のない謎の製品だ」と記述しておりましたが、製品名を間違えておりました。正しくは「ペンポッド」です。読者や関係者の皆さまにはご迷惑をおかけいたしました。お詫びして訂正いたします。

st_pe02a.jpgst_pe02b.jpg 半回転させると、バネの力で飛び出しつつ、本体の長さが復元される構造になっている。携帯するにはぴったりだ

st_pe03.jpg 合成のり「Pritt」の形状を模したミニボールペン。ジョークグッズに見えて実用性は高い

 さらに小さいサイズを望むのであれば、近頃流行りのミニ文具も面白い。今回紹介するのは合成のり「Pritt」の形状をしたミニボールペンだ。あらかじめストラップがついているなど、ケータイに取り付けることを意識した設計になっている。本格的に書くにはやや適さないが、メモを取るには十分だろう。

 かつて携帯用のペンといえば、手帳に装着する細くて短いボールペンだけだったが、いまやさまざまなメーカーからバリエーション豊かな製品が発売されている。しっかりしたステーショナリーコーナーを持つ文具店に足を運び、じっくりと見て回るとなかなか楽しいものだ。


st_pe04.jpg あらかじめストラップが取り付けられており、すぐにケータイに装着できる
st_pe05.jpg 全長は約5センチ。これでもきちんと書けるのが驚きだ

本日のレシピ(その1)
製品名 ペンポッド
URL http://www.zebra.co.jp/pro/penpod.html
発売元 ゼブラ
実売価格 315円

本日のレシピ(その2)
製品名 Prittミニボールペン(PR-S315)
URL http://www.kokuyo.co.jp/stationery/minibungu/
発売元 コクヨS&T
実売価格 315円

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