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» 2006年09月20日 18時24分 UPDATE

Googleカレンダーのリマインダー機能を活用しよう

満を持して日本語化されたGoogleカレンダー。多彩なリマインダー機能も魅力の1つだ。基本設定から携帯メール宛の通知設定のやり方をご紹介しよう。

[鷹木創,ITmedia]

 以前、ご紹介したリマインダーを使った遅刻防止のスケジュール管理術(6月27日の記事参照)。当時は、Googleカレンダーが日本語化されていなかったため、Yahoo!カレンダーとlivedoorカレンダーでのリマインダー活用法をご紹介した。今回、晴れて日本語化されたGoogleカレンダーのリマインダー機能に絞って見てみよう。

→もっと便利にGoogleカレンダーを使う方法はこちら

→Googleカレンダーを初めて使う方はこちら

 なお、Google カレンダーはInternet Explorer 6.0、Firefox 1.0.7以降、Safari 2.0.3といったブラウザをサポート。利用するには事前にGoogleアカウントを登録する必要がある。

st_gr01.jpg Googleカレンダー

基本的な設定をしよう

 Googleカレンダーではリマインダー機能を「通知」と呼んでいる。この機能を設定するには、まずページ右上の「設定」をクリックしよう。

st_gr02.jpg

 設定ページの「通知」タブを選択すると設定が行える

st_gr03.jpg

 まずは何時間前に通知するかの設定を行う。5〜45分前までは5分刻み、1〜3時間前までは1時間刻み、それ以上は1日前、2日前、1週間前のうちから選ぶことになる。デフォルトの設定は10分前。もちろん「通知なし」も選択できる。

st_gr04.jpg

 続いて、通知の種類を選択。Googleカレンダーには

  • 予定の通知(登録したイベントの通知)
  • 新しい招待状(ほかのユーザーから招待されたときの通知)
  • キャンセルされた招待状(キャンセルされたときの通知)
  • 招待状への返信(招待状を送った相手から返信があったときの通知)
  • 毎日の予定リスト(毎日の予定を一覧にして朝5時に送信)

の5種類がある。朝5時に送信される「毎日の予定リスト」を受け取っていても個別の予定の通知を受信できる。なお、通知の送信形態はメール、モバイル(毎日の予定リストは送信不可)、ポップアップ(予定の通知のみ)を選択できる。

st_gr08.jpg Gmailで確認したところ。どうやらHTMLメールで送信されているようだ
st_gr05.jpg ポップアップによるアラート
st_gr06.jpg ダイアログでもアラートが表示された

携帯電話で受け取るには

 多様な通知機能がGoogleカレンダーの特徴の1つだが、携帯電話向けの通知機能はデフォルトで無効になっている。

st_gr09.jpg ステータスは「無効」になっている

 携帯電話のメールアドレス向けの通知機能を有効にするには、「国名(デフォルトで日本になっている)」「ユーザー名」「モバイルメールのドメイン」「確認コード」をそれぞれ入力する必要がある。

 ちなみにここで表示されている「ユーザー名」とは「stakaki@itmedia.jp」というメールアドレスだとすると、@マークより前の「stakaki」に該当する部分だ。なお、モバイルメールのドメインとしては、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンに加えて、ウィルコムの「pdx.ne.jp」にも対応している。

 Googleカレンダーからは「cal-not@google.com」から確認メールが来る。ドメイン指定受信をしている方は「google.com」ドメインを許可する設定にしておこう。

st_gr10.jpg 対応するドメインの一覧
st_gr11.jpg ユーザー名(赤枠)を入力し、ドメイン(青枠)を選択したら、「確認コードの送信」(緑枠)をクリック
st_gr12.jpg 送信ボタンを押すとダイアログが表示される。メールの宛先となった携帯電話をチェックしてみよう
st_gr13.jpg 携帯電話宛てのメールに確認コードが記載されていた
st_gr14.jpg 確認コードを赤枠のフィールドに入力し、「設定を終了」を押せば、すれば有効になる

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