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» 2006年11月15日 08時00分 UPDATE

3分LifeHacking:ウィンドウを広げすぎて困ったときの対策

ウィンドウを広げすぎてしまい、小さくできなくて困ることはないだろうか。広げたウィンドウを小さくする方法はいくつか存在する。

[吉田有子,ITmedia]

 ブラウザなどのウィンドウを広げすぎて、その「角」がはみ出てしまったせいで、そこにマウスを持っていってウィンドウを小さくすることが不可能になり、イライラすることはないだろうか。筆者には何度かその経験がある。

yy_taskbar04.jpg ウィンドウを広げすぎて、角がタスクバーに隠れてしまった
yy_taskbar05.jpg 拡大図。こうなると角にマウスを持っていくことができない

 先日、同僚からウィンドウを小さくする方法を教えてもらった。長年の悩みというのは意外とあっけなく解決してしまうものだなと思った。その方法は複数ある。

  • タスクバーの下にウィンドウの角が隠れてしまった場合、タスクバーを一時的に小さくし、その下にある角を見つけられる
  • [Alt]+[Space]のあとに[S]を押すと、上下左右の矢印キーでウィンドウの大きさを変更できる

タスクバーを小さくして、その下にあった角を拾う

 ウィンドウを元に戻せなくなるケースで多いのが「タスクバーの下にウィンドウの角が隠れてしまう」ことだ。この場合、タスクバーを小さくすれば、その下にあるウィンドウの角を見つけられる。

yy_taskbar06.jpg ウィンドウ下部の「タスクバー」を右クリックし、「タスク バーを固定する」のチェックをはずす
yy_taskbar07.jpg 「タスク バーを固定する」のチェックをはずしたあとにタスクバー上部にカーソルを持っていくと、カーソルが上下の矢印に変化する。ここで左クリックをしたままでカーソルを下げると、タスクバーを小さくできる

yy_taskbar08.jpg タスクバーが表示されなくなり、ウィンドウの角を見つけることができた。これでウィンドウを小さくできる
yy_taskbar09.jpg デスクトップ下部ぎりぎりのところにカーソルを持っていくと、やはりカーソルが上下の矢印に変化する。左クリックをしたままでカーソルを上げると、タスクバーが再び大きくなる

同じようにタスクバーを右クリックし、「プロパティ」から「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」で「タスクバーを他のウィンドウの手前に表示する」のチェックを外す方法もある。これで、タスクバーよりも他のウィンドウの方が手前に表示され、タスクバーの後ろにウィンドウが回らなくなる。

yy_taskbar03.jpg タスクバーと[スタート]メニューのプロパティで設定する

上下左右の矢印キーによってウィンドウの大きさを変える

 キーボード派におすすめなのは、[Alt]+[Space]のあとに[S]を押し、矢印キーによってウィンドウの大きさを変更する方法だ。大きさの変更をやめたい場合は左クリックで中断できる。

yy_taskbar10.jpg [Alt]+[Space]のあとに[S]を押すと、マウスカーソルの形が変化する
yy_taskbar11.jpg 上下左右の矢印キーでウィンドウの大きさを変更できる

本日のレシピ
やりたいこと 操作方法
タスクバーに隠れてしまったウィンドウを小さくしたい タスクバーを右クリックから設定し、タスクバーを小さくするまたは他のウィンドウの後ろに表示する
キーボード操作でウィンドウを小さくしたい [Alt]+[Space]のあとに[S]で、矢印キーを使ってウィンドウの大きさを変更可能

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