トップ10
» 2007年06月12日 18時17分 UPDATE

Biz.ID Weekly Top10:URLで内容が分かるWebページ

URLで特定のページがイメージできることがある。Wikipediaのように地図サービスでもURLで大まかな地点が分かるものもある。実はITmediaでも、そんな機能を実装しています。

[鷹木創,ITmedia]

 仕事中、どうしてもうつらうつらしてしまう時がある。そんな眠気の対策をシーン別に解説した記事が、今回の1位にランクインした。おかげさまで大好評。関連の「まくらシリーズ」もアクセスを集め、すっかり“眠気対策サイト”と化してしまったようだ。

 さて突然だが、ここ数週間、本誌Biz.IDを含めたITmediaの記事末尾に「関連キーワード」という枠が追加されたのをお気づきだろうか。眠気対策の記事でも、「ビジネスパーソン」「仮眠」「研修」「議事録」「出版」「新入社員」「仕事術」といった、記事に関連性の高いと思われるキーワードが貼り付けられている。

ls_top10_kw.gif

 これらをクリックすると、キーワードとの関連性の高い記事を一覧表示するという仕組みだ。Biz.IDだけでなくNewsやBusiness Media 誠、+DなどITmediaの各媒体に掲載した記事を一覧表示するため、ITmediaを横断的に活用したい人はぜひ活用してもらいたい。

 すでに数千のキーワードが登録されているが、実は記事内のキーワードからではなく、URLを直接入力してキーワードに関連する記事の一覧ページにアクセスすることも可能だ。ポイントはURLにある。

 たとえば、ビジネスパーソンというキーワードのURLは「http://www.itmedia.co.jp/bizid/kw/businessperson.html」である。「http://www.itmedia.co.jp/bizid/kw/」以下の「businessperson.html」がポイントだ。ここを「kamin.html」にすれば「仮眠」の記事一覧ページにアクセスできるし、「kensyu.html」にすれば「研修」にアクセスできる。

 「なんだローマ字表記か、簡単じゃん」と決め付けるのは良くない。「英語学習」は「studyenglish.html」だったりすのだ。

 こうしたURLに意味のある文字を利用しているサービスは少なくない。有名なところでは「Wikipedia」。たとえば「ITmedia」の項目は「http://ja.wikipedia.org/wiki/ITmedia」というURLだ。「http://ja.wikipedia.org/wiki/」以下の「ITmedia」を書き換えればほかの項目も見られる。ただ「http://ja.wikipedia.org/wiki/」以下が日本語の場合はURLエンコードが必要になる場合もあるので注意しよう。

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 最近では、日本語ドメイン名を活用して、URLで大まかなエリアが分かる地図サービスも登場した。それが「mappa」である。たとえばITmediaの編集部がある場所のURLは「http://丸の内3丁目.千代田区.東京都.地名.mappa.jp/」だ。完璧ではないが、何丁目までの住所が分かればURLを確認しただけで大体の目安をつけられるだろう。

 こうしたURLは一発でアクセスできれば気持ちいい。その一方、一発でアクセスできないと、そのページがあるのかどうかも分からないのでイライラする。というわけで、もしITmediaのキーワードに「足りない」と感じたり、「こんなキーワードが欲しい」と思ったらぜひご意見をお寄せください。すぐに反映します――。

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