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» 2007年07月11日 01時12分 UPDATE

3分LifeHacking:レーザーポインタなしで視線を集める方法

プレゼンの最中、「ここが重要なんです!」と言いたいときに限ってレーザーポインターはなし。プロジェクタでもディスプレイでも使える、Windows標準機能とは。

[斎藤健二,ITmedia]

 PowerPointなどでプレゼンを行っているときに、「ここがポイントなんです!」とスライドの一部を強調したいときはないだろうか。

 普通は、資料作りのときに「この文字が拡大される」「この部分が大きくなる」──など強調すべきポイントにアニメーションを付ける。またはプレゼンの最中に、レーザーポインタなどで強調すべきところを指し示したりもする。

 しかしどちらの用意もなくても、簡単にスライド上のポイントに注目させる方法がある。

 まずはプレゼンを行うマシンのコントロールパネルから、「マウス」を開き「ポインタオプション」のタブから、「Ctrlキーを押すとポインタの位置を表示する」にチェックを入れる。そしてプレゼンの最中に強調したい部分にマウスカーソルを持って行き、そこで[Ctrl]キーを押せば、同心円が広がるアニメーションが表示され、自然と注目が集まるというわけだ。

ks_point.jpg

 PowerPointであれば、プレゼンの最中に[右クリック]−[ポインタオプション]−[蛍光ペン]と選べば、スライド上にフリーハンドで線を書き込むことができる。

 ただしこの[Ctrl]キーを使う方法は、下記のようなシーンでも“注目”させることが可能だ。

  • Webブラウザを使ったデモ
  • PDFを使ったプレゼンテーション
  • Windows上の各アプリケーションを使ったデモ

 また、デュアルモニターなどを使っていたり、高解像度のディスプレイで仕事をしている人であれば、マウスカーソルの場所を見失ったときに、[Ctrl]キーを押すことでマウスの場所を見つける──ということにも役立つ(本来はこのための機能だろう)。

 [Ctrl]キーはほかのキーと併せてショートカットキーとして押すことも多いが、本機能が動くのは[Ctrl]キーを単体で押したときのみ。普段からオンにしておくと便利な機能だ。

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