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» 2007年11月20日 11時37分 UPDATE

3分LifeHacking:薄くて軽くて最大A3サイズの“ホワイトボード”を自作する

会議室に設置されていることの多いホワイトボード。間違ったときには指先でこするだけで消すことができる便利さを会議室だけにとどめておくのはもったいない。とはいえ、実際のホワイトボードは大きいし、重い。どうしたものだろうか……。

[古川大輔(いいめもプロジェクト),ITmedia]

 会議室の予約が取れない、社外活動なので会議室が使わせてもらえないなど、企業の会議室が使えない場合、ファーストフードや飲食店で会議することがある。机と椅子は用意できるのだが、手に入らないのがホワイトボードだ。

 筆者の場合、異なる会社に勤める3人でプロジェクトチームを作っている。なので、特定の会社の会議室は使えず、会議はいつも居酒屋だ。そんな時、便利なのは100円均一などで売っている小型ホワイトボード。小型なので持ち歩くのにも便利だ。

st_cf01.jpg “いいめも飲み会”の日常的な風景
st_cf02.jpg 今まで使っていた小型の100円ホワイトボード

st_cf03.jpg 透けて読みにくいので、白い紙をはさんで使う

 ただ、書き込みスペースがせまいのがちょっと残念。使い勝手は今ひとつだったりする。そこでクリアファイルを使うようにした。そう、あの書類をはさむクリアファイルだ。実はホワイトボードと同じように、簡単に書いて消すことができる。100円ホワイトボードよりも軽量なので、たくさん持ち運ぶことも可能だ。

 透明タイプのクリアファイルは透けて読みにくいので、白い紙をはさんで使う。最近は、不透明なクリアファイルも発売されているので、これを使うとさらに文字が読みやすくなる。写真のように下を切って開いておくと、A3サイズの軽量ホワイトボードになる

st_cf04.jpg ポケットティッシュをイレーザー代わりに

st_cf05.jpg そのままFAXやコピー機にのせると、インクがコピー機のガラス面に付いてしまうことがあるので、透明なクリアファイルをもう1枚重ねる

 このホワイトボードに書いたことは、携帯電話のカメラで撮影しておけばそのまま議事録になる。あるいは、コピー機でコピーするという方法もある。この場合、書いたものをそのままFAXやコピー機にのせると、インクがコピー機のガラス面に付いてしまうことがあるので、透明なクリアファイルをもう1枚重ねるとよい。

 1人でブレインストーミングするときはノートに書けばいい。でも仲間うちでミーティングするときはノートよりもホワイトボード。みんなでホワイトボードを見ながら、ワイワイガヤガヤやっていると自然にいいアイデアが出るものだ。

 このクリアファイルを使った軽量ホワイトボードであれば、どこへでも持ち出すことができる。どんどん書いて、どんどん消して、アイデアを練り上げられるわけだ。軽量ホワイトボードを持って街に飛び出そう!

本日のレシピ
材料 コツ
クリアファイル 1:透明タイプのクリアファイルは透けて読みにくいので、白い紙をはさんで使う
2:下の部分を切って開けばA3サイズに
3:そのままFAXやコピー機にのせると、インクがコピー機のガラス面に付いてしまうことがあるので、透明なクリアファイルをもう1枚重ねる

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