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» 2007年11月27日 13時00分 公開

3分LifeHacking:プリンタでブックカバーを自作する

カラフルかつオシャレなオリジナルのブックカバーを製作する方法を紹介しよう。

[kizuki,ITmedia]
「本の洋服屋」。500種類を超えるブックカバーの図柄をPDF形式で提供している。ブックカバー以外では、はし袋やランチョンマットなどの図柄もダウンロードできる

 ネットで本を買った場合、ブックカバーを自前で調達する必要が生じる。市販のブックカバーや、書店でもらえるブックカバーを利用してもよいのだが、もっと個性的なブックカバーがあればなあ、と思う人も多いのではないだろうか。また、同時に数冊の本を並行読みするような場合は、ブックカバーは何種類あっても困るものではない。

 こうした場合に便利なのが、500点を超えるオリジナルデザインのブックカバーをPDF形式で配布するWebサイト「本の洋服屋」だ。このPDFファイルをダウンロードして印刷することにより、誰でも手軽にカラフルかつオシャレなブックカバーを利用できるのである。

 必要なのはカラープリンタとA4用紙。サイトから任意のデザインのブックカバーを選んでダウンロードし、カラープリンタで印刷する。印刷の際に注意したいのは、拡大縮小の設定をオフにしておくこと。用紙サイズに合わせて拡大縮小する設定だと微妙な誤差が出てしまうからだ。

ここでは「ドット」の中から、1と2を選んで印刷してみることにした
印刷したブックカバー。このまま上下を折って文庫本にかぶせればOK
今回は正規の手順とは異なり、上下左右の余白をカットしたうえで、塩ビの透明カバーと組み合わせてみることにした

塩ビの透明カバーに差し込んでいるところ
完成。あとは文庫本にかぶせるだけ
実際にかぶせたところ。オシャレなオリジナルブックカバーの完成だ

もう1種類をかぶせたところ

 印刷が終わったら、一般的なブックカバーと同じように上下の端を折り、本にかぶせて完成だ。色移りや用紙の強度が心配という場合は、今回のように、透明塩ビのカバーを上からかぶせるという方法もある。この場合は端を折るのではなく、カッターで余白を切り取ってしまうとかさばらずに済む。

 なお、手差し印刷が可能なプリンタであれば、和紙などの利用も面白いだろう。一般的なプリンタ用紙の強度が心配な方も、試してみる価値はある。

 ちなみに上記の手順は文庫本用カバーの場合で、単行本用のカバーが欲しい場合は印刷時に拡大設定で123%、ビジネス書の場合は141%で印刷するとよい。新書の場合も115%程度がよさそうだ。ただし、いずれもA4サイズでは収まらないので、それぞれB4、A3が印刷可能なプリンタと用紙が必要になることを覚えておくといいだろう。


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サービス名 利用料 提供元
本の洋服屋 無料 VW.STORK

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