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» 2008年03月10日 13時29分 UPDATE

3分LifeHacking:折りたためる「30センチ定規」を使う

引き出しの中でも、ペン立てに入れてもなにかと邪魔な30センチ定規。今回紹介する「マルチ定規」は、折りたためるだけではなく、角度を測ったりコンパス代わりの芸当もやってのける“スーパー30センチ定規”なのである。

[kizuki,ITmedia]

 あると邪魔だが、ないとイザという時に困る文房具といえば「30センチ定規」だろう。例えばA4サイズ(297×210ミリ)の紙をカッターで切断する時、15センチ定規だと長さが不足してしまう。仕方なく30センチ定規を探すのだが、邪魔な時はとことん邪魔だったにもかかわらず、必要な時に限って見つからない。仕方ないので、身近にある本やノートを定規代わりにしてやり過ごした……という経験は多くの人にあることだろう。

 さて今回紹介する「マルチ定規」は、これまでの常識を覆す折りたたみ式の30センチ定規だ。この定規は30センチのちょうど半分、15センチのところで二つ折りにできる。そのため、筆箱にもそのまま収納できるし、デスク上のペン立てに立てておいても邪魔にならない。いざ現物を手に取ってみると、なぜ今までこうした定規がなかったのかと不思議に思ってしまうくらい、理にかなった製品である。

st_sj01.jpgst_sj02.jpg 製品パッケージ。ブルーのほかに、ピンク、透明もラインアップ。伸ばすと30センチ定規に早変わり

st_sj03.jpgst_sj04.jpg 中央から二つ折りにすると15センチ強の長さになる。これならペン立てなどに立てておいても邪魔にならない

st_sj05.jpg 15度刻みで角度が変わるので分度器の代わりにもなる。また、1センチ刻みで穴が開いているため、ペン先などを差し込めばコンパスとしても使える

 マルチ定規のメリットはこれだけではない。二つ折りにする際、15度刻みでカチッ、カチッと角度が変わるようになっているため、根元にある目盛りを併用することで、角度を測ることが可能なのだ。15度刻みとはいえ、分度器としても使えてしまうのである。

 さらに、定規の目盛りの下には1センチ単位で穴が開いているため、ここにペンの先端などの尖ったものを差し込むことにより、コンパスの代用として円を描くことまでできてしまう。315円という低価格ながら、なんとも多機能である。

 ネットで調べたところ、無印良品ブランドでも透明カラーを販売していた。価格が若干安いのでこちらを買い求めてもいいだろう。

製品名 実売価格 発売元
CL マルチ定規 青 315円 デザインフィル(旧名ミドリ)
ダブル定規 294円 無印良品

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