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» 2014年01月27日 12時00分 UPDATE

3分LifeHacking:まさにコロンブスの卵、タブレットを収納したまま充電できる保護ケース

本体サイズにぴったり合うように作られたタブレット保護ケースは、タブレットを収納したまま充電するのが難しい。この問題をいともシンプルな工夫で解消した製品を紹介しよう。

[kizuki,Business Media 誠]

 外出先での移動中にモバイルバッテリーを使い、バッグの中でiPadなどのタブレットの充電を行っている人は多いだろう。こうした場合に困りがちなのが、保護ケースに入れたままの状態では、タブレットに充電ケーブルが挿しにくいことだ。

 タブレット保護ケースの多くは、本体のサイズにぴったり合うように作られているので、充電ケーブルを挿したままでは収納できなかったり、挿せたとしてもコネクタの付け根が折れ曲がったりと窮屈な状態になる。やむを得ず保護ケースから出して充電するとなると、バッグの中で衝撃が加わって破損しないかヒヤヒヤものだ。

 こうした問題点を解消するのが、サンワダイレクトが販売しているタブレット保護ケース「200-PDA136」だ。

shk_3t01.jpg 「200-PDA136」。内寸は275×210ミリで、10.1インチまでのタブレットに対応
shk_3t02.jpg 上部のポケットの左サイド部にスリットが設けられている。内側は起毛素材が使われており耐衝撃性も高い

 この製品は、タブレットを収納するポケット部分の半分にスリットが設けられており、充電ケーブルを挿したままの状態でタブレットを収納できる。まさにコロンブスの卵的な発想の製品だ。

shk_3t03.jpg iPadとモバイルバッテリーを接続した状態。一般的な保護ケースでは、この状態のまま無理に収めようとするとコネクタの付け根が折れ曲がってしまう

*

shk_3t04.jpg スリットがあるおかげですっぽりと収まる。iPadに限らず、短辺の中央付近に充電ポートがレイアウトされた製品は同様の使い方ができる

 単にスリットを追加しただけの製品に見えるが、正面にはモバイルバッテリーを収納するためのポケットが付属している。またフラップ部がメッシュ状になっていてモバイルバッテリーのLEDを確認しやすいなど、移動しながらの充電に便利なよう考慮されている。見た目は至って普通なのだが、使い勝手にすぐれた製品だ。

shk_3t05.jpg 横から見た状態。コネクタが横向きに出ているのが分かる
shk_3t06.jpg フラップ部をかぶせた状態。手前のポケットは3つあるので、モバイルバッテリーとケーブル、スマホ、モバイルルータなどをまとめて収納できる
製品名 実勢価格 発売元
200-PDA136 1980円 サンワダイレクト

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