連載
» 2014年06月23日 13時00分 UPDATE

Biz.Hacks:SOHOや中小企業で使えるオンライン帳票作成サービスを試す(Envoice編) (1/2)

SOHOや中小企業に向いた、請求書や見積書などの帳票をオンラインで作成できるサービスが増えつつある。今回はその中の1つ「Envoice」を紹介する。

[山口真弘,Business Media 誠]

 「Envoice」は、オンラインで見積書、納品書、請求書、領収書が作成できるサービスだ。月額500円の有料サービスだが本稿執筆時点(2014年6月20日)では新規の受付を行っていない。なお無料版では、利用ユーザー1人まで、見積書と請求書が1カ月当たり各5枚まで発行できる。

Envoiceのいいところ

  • 見積書、納品書、請求書、領収書に対応
  • 帳票のダウンロードURLに認証パスワードあり

Envoiceの課題

  • 顧客情報の登録にやや手間がかかる
  • 源泉徴収の計算に未対応

Envoice 「Envoice」トップページ。2010年にスタートしたサービスということで老舗になるが、本稿執筆時点では月額500円のプレミアムプランは受付を行っていない
Envoice 新規登録画面。アカウント作成と自社情報登録をまとめて行う形で、やや煩雑な印象。「業種」も選ばせる意図が不明瞭だ
Envoice ログイン直後のダッシュボード。初回ログイン時にはここに「新しい見積書を作成」「新しい請求書を作成」のボタンが並ぶ
Envoice 顧客情報はあらかじめ登録しておいたほうがその後の帳票作成が容易になる。ただし担当者名や支払条件、取引方法など、各帳票の作成画面からでないと入力できない項目もあるなどやや不完全
Envoice 見積書の新規作成画面。顧客情報を登録しておけばプルダウンから選択でき、また日付類はカレンダーをクリックしてマウスで入力できる
Envoice 明細は表計算ソフトに似たフォーマットで入力しやすい。品名はマスターを登録しておきプルダウンで入力することも可能だ。備考欄に表示するテキストは別画面で指定できる
       1|2 次のページへ

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -