速報
» 2004年11月05日 08時36分 UPDATE

企業の半数はXP SP2で業務の支障を懸念

企業におけるXP2導入への道はまだ遠そうだ。米国企業の半数以上がXP2導入は時期尚早だと考えている。

[ITmedia]

 Windows XP Service Pack 2(SP2)の導入によって業務の継続に支障をきたす恐れがあると考えている企業は半数に上ることが、サービス管理ソフトメーカー米SupportSoftが11月3日発表した調査で明らかになった。

 この調査は従業員500人以上の企業のIT管理者117人を対象に、SupportSoftの委託でInsightExpressが実施。SP2導入に当たって最大の懸念として、73%がほかのアプリケーションとの互換性問題を挙げた。100種類以上のアプリケーションを実行している企業は33%に上り、互換性問題が筆頭に上げられる理由がここに示されていると報告書は指摘している。

 それでも今後半年以内にSP2を導入する予定だとの回答は79%に達した。その利点として最も多く挙げられたのは、ウイルスやワームに対する保護強化の49%。SP2によるセキュリティ強化は会社のためになると思うと答えたのは37%だった。

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