Viewメニューはなくなり、画面右下のツールバーにViewボタンが表示されている。このスクリーンショットでは見えないが、左下にはWord for Macのように常に最新のワード数が表示される。WinWordでもついに簡単にワードカウントできるようになったのだ。
一部のUI要素は文脈依存型になっている。表組みをクリックするとテーブルリボンが表示される。これには、ユーザーが選択できる表書式の一覧を表示する「Gallery」などの書式機能が含まれる。
Galleryでは上のような脚注の書式の選択など、雑多な作業を行う。Galleryから選びたくない場合は、完全に自分でコントロールすることもできる。上の場合は、ギャラリーメニューの下の「Edit Footer」を選択する。
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