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» 2006年05月09日 21時32分 UPDATE

ユーザー参加型のライフスタイル事典「エキサイトイズムウィキ」

エキサイトは9日、同社が提供中のWebマガジン「Excite.ism」において、ユーザー参加型のライフスタイル事典サービス「エキサイトイズムウィキ」β版の提供を開始した。

[ITmedia]

 エキサイトは5月9日、都市生活者のためのハイクオリティWebマガジン「Excite.ism(エキサイトイズム)」において、ユーザーが自由に執筆・編集できる参加型のライフスタイル事典サービス「エキサイトイズムウィキ」β版の提供を開始した。

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 エキサイトイズムは2002年11月より月に2回発信している、エキサイトの第一特集ともいうべきWebマガジン。エキサイトイズムウィキは、100号を迎えようとするWebマガジンの世界観をそのままに、エキサイトイズムをユーザーに開放し、新たにユーザー参加型のサービスを展開するという。

 スタート直後は、「エキサイトイズム」で特集された90を超えるバックナンバーから本文を抜粋、百科事典的な形式で分類・整理されている。カテゴリは、「デザイン」「旅行」「ファッション」「ライフスタイル」「デジタル・家電」「グルメ」「自動車」が用意され、その中に約700のキーワードごとの記事が書き込まれている。これらの情報を元に、登録ユーザーに新たに執筆・編集してもらうという。

 エキサイトイズムウィキの執筆者・編集者として希望するユーザーは、ページ上で募集しており、参加者として登録されると、一読者から情報発信者(執筆者・編集者)になることができる。なお、参加にはエキサイトIDが必要。コメントやトラックバックは登録ユーザー以外でも可能となっている。エキサイトIDでログインしない場合は、閲覧とトラックバックのみとなる。

 展開するテーマごとに記事を執筆・編集することが可能で、ほかのWiki事典と同じようにユーザー同士の共同作業や議論を経て、情報が蓄積されていく。また、複数ユーザーによって推敲が重ねられることで、より強固な情報群になるとしている。さらにismコンシェルジュ、Garboコンシェルジュも登録ユーザーと同じように参加する予定で、プロの執筆者・編集者が参加することで、より上質な情報となるという。

 今後は、先ごろ提供開始された新サービス「エキサイトネームカード」とも常に連携し、各フォーラムと「エキサイトイズムウィキ」の記事をシンクロさせ、シームレスな行き来を実現する予定。これらサービスの連携によって、感度の高いユーザーが集って構築した有益な情報が集積する場を目指していくという。

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