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» 2006年09月14日 14時22分 UPDATE

BEA WebLogic Server、HP Integrityで世界最速を記録

Javaアプリケーションサーバベンダーが競う実行パフォーマンス。米BEAはIBMを抜いて首位に立った。

[ITmedia]

 米BEA Systemsは現地9月7日、デュアルコアでIntel Itanium 2を4プロセッサ搭載したHPのIntegrity rx6600サーバと、同社のアプリケーションサーバ「BEA WebLogic Server 9.1」を使用したベンチマーク・パフォーマンス結果を発表した。

 今回の発表は、SPEC(Standard Performance Evaluation Corporation)ベンチマークテストによる結果であり、4915.49 SPECjAppServer2004 JOPS@Standard(jAppServer Operations Per Second)を記録し、4プロセッサでデュアルコアフル稼働時には2921.48 SPECjAppServer2004 JOPS@Standardを記録したという。この結果からは、IBMのp550 Power5+システムを68%上回るものとなった。

 「このハードウェアとソフトウェアの組み合わせは、比類のないJavaパフォーマンスと最低の総所有コスト(TCO)を同時に実現するもので、BEAが提唱するLiquid、すなわちIT資産を流動化してビジネス価値を高めるプロジェクトに解放するという理念に合致します」(米BEA Systems、エンジニアリング部門エグゼクティブ・バイスプレジデント、ピーター・クーパー・エリス氏)

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