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» 2007年12月12日 17時55分 公開

網屋、アクセスログの検索処理を150倍に高速化

セキュリティソリューションなどを提供する網屋は、サーバのアクセス履歴管理製品に搭載している検索機能「アクセスログ検索システム」の処理速度を約150倍にしたと発表した。

[ITmedia]

 網屋は12月12日、サーバへのアクセス履歴監査ツール「ALogコンバータ」に搭載している検索機能「アクセスログ検索システム」の処理速度を約150倍高速化したと発表した。

 アクセスログ検索システムは、ALogコンバータで収集されたアクセス履歴から不審アクセスなどを抽出する機能。性能向上により、例えば5Gバイトのデータ検索が1秒弱で実行できるようになる。

 ALogコンバータは、大規模環境向けのアクセス履歴管理製品。ファイルサーバへのアクセス履歴と、ドメインコントローラサーバへのログオン履歴を管理する。アクセス履歴をファイルサーバに一時保管してからログ管理サーバへ圧縮転送するため通信データ量を抑えられる。

 最新版は、「ALogコンバータ for Windows」「ALogコンバータ for NetApp」「ALogコンバータ for EMC」に搭載する。価格は、for Windowsがサーバ5台で98万円(税別)から、for NetAppとfor EMCがサーバ1台で98万円から。2008年3月期までに700社への販売を見込んでいる。

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