ニュース
» 2008年01月31日 19時19分 UPDATE

IBMがRed Hat、Ubuntu、Novellと協業し製品をサポート

「Lotus Notes」をはじめとするIBMの主力アプリケーションをパッケージ化した「Open Collaboration Client Solution」がUbuntu、Red Hat、Novellのソフトウェア製品をサポートする。

[ITmedia]

 米IBMは1月21日(現地時間)、ソフトウェアのパッケージ製品「Open Collaboration Client Solution」がUbuntu、Red Hat、Novellの各製品をサポートすると発表した。

 Open Collaboration Client Solutionは、電子メールやインスタントメッセージなどの機能を持つコミュニケーション製品「Lotus Notes」「Lotus Sametime」、文書やプレゼンテーションを作成するオフィスツール「Lotus Symphony」、サーバベースの基盤ソフトウェア「WebSphere」、ソーシャルネットワーキング製品「Lotus Connections」、コンテンツ管理製品「Lotus Quickr」、Eclipseベースのプラットフォーム「Lotus Expeditor」から構成される。

 Red Hatとの連携では、中堅・中小企業向けに「Red Hat Enterprise Linux AdvancedPlatform」「Red Hat Enterprise Linux Desktop」、Lotus Symphonyを組み込んだLotus Notesや、これにLotus Dominoサーバを組み合わせたサービスを提供する。両社のビジネスパートナーは、Red HatおよびLotus製品を、RedHat Enterprise Linux Advanced Platform Premiumのサブスクリプションおよび6カ月のRed Hat Enterprise Linux Desktop試用版を付けて販売できる。

 Ubuntuに対しては、2008年後半にはLotus NotesおよびLotus Symphony内での完全なサポートを予定する。Novellとの協業関係も強化していく。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -