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» 2008年03月05日 16時53分 UPDATE

アクセスしにくい独立行政法人のサイト、7割以上に

独立行政法人のサイトは7割以上、民間法人のサイトは8割以上がアクセスしにくいという実態がアライド・ブレインズの調査で明らかになった。

[ITmedia]

 アライド・ブレインズは3月5日、 「官公庁・独立行政法人Webサイト全ページクオリティ実態調査」について、独立行政法人100サイトと民間法人37サイトの調査結果を発表した。

 独立行政法人および民間法人のサイトの全ページを解析し、情報やサービスへのアクセスのしやすさを調べた。画像の内容を説明するテキストの有無、見出しや箇条書きなど文書構造に関するHTMLの記述状況を解析し、AからEまでの5段階で評価した。

image 対応状況評価の基準と該当サイト数(同社Webページより)

 独立行政法人および民間法人のWebサイトのうち、サイト全体でアクセスのしやすさが保証されている可能性が高いAレベルのサイトは独立行政法人で7つ、民間法人で4つだった。基本対応が不十分であると診断されたDまたはEレベルのWebサイトは独立行政法人で7割以上、民間法人で8割以上となった。

 レベルの内訳について、独立行政法人はAレベルが7、Bレベルが6、Cレベルが15、Dレベルが42、Eレベルが30。民間法人はAレベルが4、Bレベルが1、Cレベルが2、Dレベルが9、Eレベルが21となった。

 調査はWebサイトの品質を解析するプログラム「CRONOS 2」を用いて、1月から2月に実施した。

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