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» 2008年04月09日 15時15分 UPDATE

ソニックウォール、中規模ネットワーク向けUTMの新製品発売

ソニックウォールは、パフォーマンスを3倍に高めたという中規模ネットワーク向けUTM(統合脅威管理)の新製品を発売した。

[ITmedia]

 ソニックウォールは4月9日、マルチコアプロセッサを搭載する中規模ネットワーク向けUTM(統合脅威管理)アプライアンスの新製品「SonicWALL Network Security Appliance(NSA)」を発売した。

 新製品は、昨年11月に発表した大規模ネットワーク向けUTM「NSA E-Class」と同様に、最高550MHzで動作するマルチコアプロセッサを採用。アプリケーションファイアウォールのパフォーマンスを3倍以上に高めたという。マニュアルとGUIは日本語で提供する。

nsa4500.jpg NSA 4500

 製品ラインアップは、4コアの「NSA 3500」(価格:79万8000円)と8コアの「NSA 4500」(同123万円)の2モデル。レイヤ4〜7でのポリシー設定やデータの漏えいを防ぐ「ソニックウォール・アプリケーション・ファイアウォール」機能、VPN接続時にクライアントの検疫とアクセス制御をする「SonicWALL Clean VPN」機能を搭載する。

製品概要
製品名 NSA 3500 NSA 4500
プロセッサ 550MHz(4コア) 550MHz(8コア)
メモリ(RAM/Flash) 512Mバイト/512Mバイト(CF)
インタフェース 1000BASE-T×6、コンソール×1、USB×2
サイズ 幅43.18×奥行き33.65×高4.44センチ
重量 5.14キロ
OS SonicOS Enhanced 5.0(または5.0以上)
ノード数 無制限
最大コネクション数 12万8000 45万
FWスループット 1Gbps 1.5Gbps
GAVスループット 310Mbps 500Mbps
IPSスループット 220Mbps 410Mbps
UTMスループット 170Mbps 300Mbps
VPNスループット 625Mbps 845Mbps
VPNトンネル数 800 1500

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