COBOLからOracle SQL、PL/SQLへ ─ ハイパフォーマンス・バッチ処理生成ホワイトペーパー

SIerへの開発発注コストを大幅ダウン - Oracle DatabaseをエンジンとしたPL/SQLバッチ処理自動生成(提供:ワン・オー・ワン)。

» 2008年05月27日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 現在もなお稼働している汎用機上のCOBOL資産に悩んでいないだろうか?

 ハードウェアの保守切れ、システム・アーキテクチャのレガシー化、汎用機技術者の退職、オープンシステム技術者の不足、データ量の増加、バッチ処理の遅延、どれもレガシーシステム利用者の切実な悩みだ。企業向け統合業務パッケージ(ERP)では自社にフィットしない。追加開発が膨大になることも日常茶飯事だ。特に処理がブラックボックスになっているバッチ処理システムの改革はシステム担当者にとって大きな悩みの種だ。こうした問題の解決に悩むユーザーのヒントとなる効果的なソリューションについて紹介する。

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