2008年1〜3月のセキュリティ脅威傾向をまとめたレポート。「5秒に1度の高頻度で新たに感染サイトが発見される」など、深刻化する昨今の脅威について説明する(提供:ソフォス)。
ソフォスラボは、2008年1〜3月のセキュリティ脅威傾向について調査を行った。その結果、Webからの脅威の増加、マルウェアやハッキングによる企業からの大規模な顧客の個人情報漏えい、Mac OS Xを狙った攻撃の増加などが確認されたという。
このレポートでは、ほか、Webサイトを利用した新たな手口や企業のウイルス対策の現状、マルウェアをホスティングしていた国のランキングなど最新情報をまとめている。後半では、ソフォスが提供するセキュリティソリューションを簡単に紹介。現状のセキュリティ脅威を読み解くことで見えた、企業に必要なセキュリティ対策とは?
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