「Notes移行」で実現する「業務改革」とは?ホワイトペーパー

Notes移行は単なるシステムの入れ替えでなく、全社的な業務改革のビッグチャンスだ。大規模ユーザを中心に豊富なNotes移行実績を誇るドリーム・アーツが、Notes移行を好機に変える「秘訣」を紹介(提供:ドリーム・アーツ)。

» 2008年06月16日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 多くのNotesユーザーは高額な運用・維持コストや上位互換保証、サポート切れなどの問題を抱え、Notes利用の節目に立たされている。事業活動に求められるスピードや活動内容の複雑さが増す中で、この節目を社内情報基盤を見直す「好機」ととらえ、立ち向かうことが大切だ。

 今日の情報基盤には、ただ便利で使いやすいというだけではなく、運用管理がしやすく、かつ高いセキュリティを保ちながらもユーザレベルでの変更や修正が容易であるなど、全社展開を想定した使いやすさと、運用管理・セキュリティの面での両立が求められる。

 その高い技術力と国産ならではの手厚いサポートにより、情報活用や業務改革を徹底的に支援するドリーム・アーツが、Notesの欠点を克服し、実務現場のニーズに応じてリアルタイムにシステムの改善を継続可能な次世代情報基盤の姿を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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