Lotus Notes/Dominoの情報再活用に必要なのは「受け手視点」 ホワイトペーパー

「ITありきの発想を捨てよ!」現場が本当に欲している情報をタイムリーかつ高品質に手に入れるための方法論を、コンサルティング実績豊富なリアルコムが紹介する(提供:リアルコム)。

» 2008年08月05日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 Lotus Notes/Dominoに膨大な情報資産が蓄積されているのに、データベース乱立が情報洪水をもたらし、「必要な情報にたどり着けない」「情報がタイムリーに伝達されない」「情報が活用されていない」といった問題が起きている。Lotus Notes/Dominoという「器」を「移行するか継続するか」が議論になっている企業も多い。しかし、本当に重要なのは「器」ではなく「中身」である情報そのものの活用だ。Lotus Notes/Dominoに蓄積された膨大な情報を「見える化」し「利用者視点で整理」するにはどうしたらよいのか。情報整理の効果を「定着化」するための秘訣は何か。

 このホワイトペーパーでは、三菱東京UFJ銀行、東京海上日動をはじめとして大手企業の情報活性化を手掛けたリアルコムが、Lotus Notes/Dominoにおける情報再活性化コンサルティングの方法論を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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