蓄積された情報から必要なデータを素早く取り出し、顧客への提案をスピードアップするために有効なエンタープライズサーチ。ソリューション選択のポイントを事例を通して紹介する(提供:住友電工情報システム)。
文書の電子化が進み、社内に蓄積されたデータ量は人が管理できる限界を超えている。そこで、インターネット検索と同じような感覚で埋もれた情報を検索し、データを有効活用できるのが、エンタープライズサーチ(企業内検索)だ。
このホワイトペーパーでは、住友電工情報システムが提供する「QuickSolutionシリーズ」の導入事例を紹介する。同シリーズは、思い付いたキーワードを検索窓にいれて検索するだけで、探していたファイルやデータを見つけ出せるエンタープライズサーチシステムだ。
計量機トップメーカーの株式会社イシダは、長年蓄積された過去の類似事例の活用とコールセンターのFAQ検索にQuickSolutionを導入した。導入を決めたポイントはどこにあったのか? 事例を通して、企業内検索の選定のポイントを見ていこう。
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