10名という従業員数でもERPを導入決定。小回りのよさを生かした企業の成長戦略ホワイトペーパー

従業員数10名という少数精鋭主義の企業の効率化を実現したERP導入事例。少人数だからこそERPによる可視化と自動化が大きな効果を生んだ。商社・卸業・サービス業3社のERP事例をまとめて紹介する(提供:SAPジャパン)。

» 2008年10月03日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 従業員数が少ない企業でERPを導入する必要があるのかという意見もある中で少数精鋭主義だからこそ効率化を推進した企業3社の導入事例の紹介である。「小回りのよさ」を生かすリアルタイムな情報連携が企業の競争力を高めている。

 事例企業は専門商社・卸業・サービス業の成長企業であり、同様の企業にとってERPを導入する際の参考となるであろう。本文書は、事例に加え導入したERPソリューションの会計、顧客管理、購買、生産の個別のモジュール毎の詳細な機能も紹介している。

事例企業(五十音順)は以下の3社である。

黒崎産業株式会社、ボールフィルタージャパン株式会社、山十産業株式会社。

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