情報漏えいリスクを大幅に低減する共有ファイル暗号化製品ホワイトペーパー

個人情報保護法の施行や内部統制の強化を背景に、多くの企業にとって個人情報や機密情報といった情報資産の保護が急務となる中、新たなタイプの共有ファイル自動暗号化製品に注目が集まる(提供:エントラストジャパン)。

» 2008年10月30日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 近年、共有ネットワーク上に保存された個人情報や機密情報といった重要情報を、いかに流出・漏えいから保護するかが企業の重要な課題となっている。

 本ホワイトペーパーでは、安全なファイル共有を実現する要件の定義とともに、情報漏えい対策に大きな効果をもたらす、新たなタイプの共有ファイル自動暗号化ソリューション「Entrust Entelligence Group Share」を紹介。

 ファイルを暗号化フォルダに移動するだけで自動的に暗号化を完了し、暗号化後の拡張子の変更なども必要なく、ユーザーに対して完全に透過的な暗号化環境を提供する。いったん暗号化されたファイルはフォルダ外でも永続的に暗号化された状態を保ち、万一の流出や盗難時にも第三者の閲覧を防ぐ。なぜ同ソリューションが管理コストを抑えつつ高いセキュリティ対策を実現できるのか? その理由と仕組みを読み解く。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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