ニュース
» 2008年12月12日 08時44分 公開

危険度は「中」程度:CA、バックアップ製品の脆弱性に対処

「ARCserve Backup」に脆弱性が見つかり、修正パッチが公開された。

[ITmedia]

 セキュリティ企業のCAは、バックアップ製品「ARCserve Backup」に脆弱性が見つかったとして修正パッチの配布を開始した。

 CAのアドバイザリーによると、脆弱性はクライアントデータの検証が不十分だったことに起因する。悪用された場合、リモートの攻撃者がサービス妨害(DoS)攻撃を仕掛けてLDBserverサービスをクラッシュさせたり、任意のコードを実行したりできる可能性がある。

 この問題を発見したSecuniaの深刻度評価は、5段階で中程度の「Moderately critical」となっている。

 影響を受けるのは、Windows版のARCserve Backup r12.0/r11.5/r11.1、Server Protection Suite r2、Business Protection Suite r2、Business Protection Suite for Microsoft Small Business Server Standard Edition r2/Premium Edition r2の各製品。なお、クライアント版は影響を受けないという。

過去のセキュリティニュース一覧はこちら

関連キーワード

脆弱性 | CA | ARCserve | バックアップ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -