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» 2008年12月16日 16時29分 UPDATE

グローバル展開を見据えて:ユニクロが新たなユーザー参加型プロモーション 東京をテーマにGoogle Maps活用

グローバル展開を視野に入れるユニクロは、プロモーション活動の一環として東京をテーマにしたユーザー参加型コンテンツを公開した。

[ITmedia]
「TOKYO MARCH」 「TOKYO MARCH」では、参加しているユーザーの様子や行進距離が確認できる。企業の新たなプロモーション形態として注目を集めそうだ

 ユニクロは12月15日、ユーザー参加型プロモーションコンテンツ「TOKYO MARCH」を公開した。グローバル展開を図るユニクロのプロモーション活動の一環で、ユニクロ製品を着た人が世界中を行進する様子をWeb上で閲覧できる「UNIQLO MARCH」の新コンテンツという位置づけだ。

 TOKYO MARCHは、地図サービス「Google Maps」を使い、東京の地図上を行進する仮想的なコンテンツを再現したもの。東京の主要な80カ所を進する様子をリアルタイムに閲覧でき、「ユニクロ製品を愛用する人たちがつながりを体験できる」という。

 同コンテンツにユーザー登録をすると、行進者の先頭に登録者のアイコンが1つ加わる。アイコンをクリックすると、登録者のブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)へのリンクが表示される。行進の距離や位置を把握できるブログパーツも公開するなど、インターネット経由で世界中のユニクロ愛用者とつながりが持てる仕掛けを取り入れた。

 ユニクロは日本に加え、ニューヨークやロンドン、パリ、香港、ソウル、上海、北京などに出店を進めており、今後は世界の各都市における同様のコンテンツを展開していくという。

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