企業におけるナレッジ活用を飛躍的に高める「KPOサービス」とは?ホワイトペーパー

単なるアウトソーシングはナレッジ流出となり、業務コストを削減することはできない。リアルコムKPOサービスは、問い合わせ履歴や提案書などをナレッジとして有効活用し、業務の効率化と高度化を同時に実現する(提供:リアルコム)。

» 2009年02月03日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 昨今、企業における業務コスト削減が大きなテーマになっているが、単なる派遣社員化やアウトソーシングは企業のナレッジを失う結果となり、最終的にはコストアップになってしまう。こうした状況に対し、企業のナレッジを効果的に活用して業務の効率化と高度化を実現するKPO(ナレッジ・プロセス・アウトソーシング)サービスを活用した事例が出てきた。

 例えば、問い合わせ履歴をナレッジとして管理し、FAQ・マニュアル作成やユーザー教育、システム改善に活用することで、業務効率化と高度化を同時に実現する「社内ヘルプデスク」。あるいは、提案書作成業務を一元化することでコストを削減すると同時に、ナレッジ共有と提案書の標準化・高度化を実現する「提案書ドキュメントセンター」などがその一例だ。

 本ホワイトペーパーでは、KPOの実践事例を紹介するとともに、社内ヘルプデスクや提案書ドキュメントセンター業務の効率化・高度化を実現するリアルコムKPOサービスの概要を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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