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» 2009年02月04日 15時34分 UPDATE

ユーザーの閲覧サイトも分かる:ウォッチガード、UTMのセキュリティ管理サービスを提供

ウォッチガードは、UTMのセキュリティ機能をWebブラウザなどで管理できる月額サービスを開始した。グラフィカルリポートによる情報や従業員のアクセス状況などを迅速に把握できる。

[ITmedia]

 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは2月4日、Webブラウザなどで同社のUTM(統合脅威管理)アプライアンス「Firebox Xシリーズ」によるセキュリティ対策状況を管理できるサービス「SECURE FORCE」を開始した。

webtaffic.jpg Webトラフィックのリポート画面

 同サービスでは、Webアクセスの状況やUTMでブロックした不正アクセスやウイルス、スパムの状況をグラフィカルリポート機能で把握できる。訪問先サイトやウイルス、スパムの内容(件名、ファイルサイズ、ウイルスの行動情報)などを詳細に知ることができる。

 また、従業員がアクセスしたサイトの画像を自動的に保存し、サイトでのサービス内容も分かる。就業時間中に不要なサイトアクセスなどをしているかどうかといった行動が分かるという。FTPで転送したファイルの内容やVPN経由でのリモートアクセスの履歴も把握できる。

 入手した情報はPDFデータのリポートとして出力できる。取得したログは最大60日間保存でき、オプションを利用すればCSVファイルとしても出力できる。

 利用料金は月額5000円から。別途UTM本体やサポートなどの費用が必要。同サービスはアイ・エム・エヌが開発した国内専用サービスで、今後はSNMP MIBへの対応やJ-SOX対応などに利用できるリポーティング機能の強化、多言語化などを計画している。

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