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» 2009年05月13日 10時15分 公開

発見後の復旧にも対応:IntelとPGP、紛失したPCの情報漏えい対策で提携

IntelとPGPは、暗号化されたHDDを搭載するPCを紛失した場合に操作を一時的に無効にする仕組みを提供する。

[ITmedia]

 米Intelとセキュリティ企業のPGPは、このほど紛失したPCからの情報漏えいを防止する技術を実現したと発表した。同技術を採用したセキュリティサービスをPGPが提供するという。

 2社では、IntelのPC管理技術のvProに組み込まれている紛失検知・盗難対策機能「Anti-Theft Technology」と、PGPのHDD暗号化ソリューション「Whole Disk Encryption」を統合。Whole Disk Encryptionで暗号化されているPCを紛失した場合、管理サーバからネットワークを経由して遠隔操作を行い、一時的にPCを操作不能にさせる。

 PCが発見された場合は、パスフレーズやワンタイムパスワードなどを利用して再び設定を元に戻すことができ、短時間で以前の利用環境を復元できるという。これらの機能はPGPが提供するとしている。

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